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名古屋グランパスは5日、旭硝子株式会社(AGC)から豊田市へブラジル・ワールドカップで使用された、選手、スタッフ用のガラスルーフベンチが寄贈されることを発表した。
同ベンチは、実際にブラジルW杯のクイアバ会場で使用されたもので、グループB第1節のチリ代表対オーストラリア代表戦、グループH第1節のロシア代表対韓国代表戦、グループF第2節のナイジェリア代表対ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表戦、グループC第3節の日本代表対コロンビア代表戦の計4試合で使用されている。
名古屋は、明治安田生命J1リーグ開幕戦の松本山雅FC戦の試合前に、同ベンチの寄贈式を行うことも発表している。