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リーガ・エスパニョーラ第28節が22日に行われ、バルセロナはレアル・マドリードとの“エル・クラシコ”に臨む。同試合を前にウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、伝統の一戦への想いを語った。クラブ公式HPがコメントを伝えている。
昨年10月に行われたアウェーでのクラシコで、バルセロナ・デビューを飾ったスアレス。重要な一戦を前に「クラシコでプレーすることができるなんて、想像したこともなかったよ」と述べ、自身がこの舞台でプレーすることに喜びを感じている様子。
続けて「(2010-11年シーズンの)チャンピオンズリーグ準決勝の2-0と1-1 を観戦していたんだ。一人のファンとして、当時はすごく楽しんだよ!」と、昔からバルセロナを応援していたことを明かしている。
今回は本拠地カンプ・ノウでの対戦となるが「僕らのサポーターに喜びを与えることが大事」と語り、バルセロナのサポーターに勝利をプレゼントすることを誓った。
最後に、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシとブラジル代表FWネイマールと組む3トップについて「このレベルの選手たちの間で、お互いを理解し合うことは難しくないよ。誰もが主役を奪い合うのではなく、勝利を手にするために、チームの力になるためにやっていくことが大事だ」と、全員がチームのためにプレーすることが重要だと主張している。