政治そのほか速
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エロスは落差であり、ギャップである。
アスリートの鍛え上げられた肉体は機能美の結果として、それだけで十分に美しく、我々の心を引きつけてやまない。
だが、彼女たちの肉体が戦いから解き放たれ、筋肉の鎧を緩めて、女の顔を覗かせたその一瞬に、否応なく惹かれてしまうのも事実なのだ。
”清廉性”を問われる女子アナという職業もまた、近年、男たちの欲情を煽ってきた。美貌と学歴とコネで武装し、就職戦線の頂点に登りつめた良識あるはずの美女たち。
一見、隙のないはずの彼女たちがチラリと見せる、その隙にこそ、男たちは心を奪われる。こんなにストイックなアスリートが! こんなに清純そうな女子アナが!
だから、女はエロいのだ。
美女アスリート&スポーツキャスター29人「夜の身体能力」を暴く![アスリート編 09]
浅尾美和(28・ビーチバレー)
ビキニがトレードマークだった浅尾美和だが、実は泳げなかったとトークショーで告白。「いまは泳いでますよ、プールで。ビート板を使ってのバタ足ですが(笑)」(浅尾)
そんな彼女が現在、頑張っているのが、泳ぎではなくダイエットだとか。
「2013年に結婚すると、幸せ太りからか、現役時代よりもお肉がついてしまったみたい。事務所からダイエット指令が出たくらいですから、相当ヤバかったと思いますよ」(スポーツ紙記者)
もっとも、それも昨年、妊娠が判明して一時中断。出産後、再びダイエットを始めたが、「もうビキニ姿にはなれない……」
と嘆く日々だとか。
幸せと出産のダブル太りの解消には、まだ当分かかりそうだ。
美女アスリート