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背番号「10」のエース [写真]=Getty Images
パリSGでクラブ通算100ゴールを達成したスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチに、称賛が贈られている。
イブラヒモヴィッチは、8日にホームで行われたフランスカップ準決勝のサンテティエンヌ戦でハットトリックの活躍。PKでの1ゴール目が節目の一発となり、その後の2得点で、記録を歴代2位の通算102ゴールまで伸ばしている。
2012年夏にミランから移籍してから3シーズン目。元ポルトガル代表FWのペドロ・パウレタ氏が持つ歴代最多の109ゴールまで、あと7ゴールに迫った。試合後にローラン・ブラン監督が、「ズラタンは本当に凄い選手。今後もゴールを量産し続けるだろう」と称えると、クラブ公式HPでも100ゴールの内訳を紹介する記事内で、「ブラボー、ズラタン!」と大記録を祝った。
なお、試合はイブラヒモヴィッチの3ゴールもあり、パリSGが4-1で快勝していた。
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