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本命じゃないから渡した義理チョコ。でも、ホワイトデーのお返しのときに、素敵なものをもらって思わずときめいちゃうというということもあるかも!? そんなことをJOLティーン世代は体験しているのでしょうか。今回は『こちらは義理チョコなのに、ホワイトデーのお返しで思わずときめいちゃったことはある?』をアンケート!
こちらは義理チョコなのに、ホワイトデーのお返しで思わずときめいちゃったことはある?
○ある…37人(14.3%)
●ない…222人(85.7%)
○ある…37人(14.3%)
『ある』と答えてくれた人は37人でした。
約7人に1人が思わずときめいてしまったようです。どんなプレゼントにときめいてしまったのかも聞いてみました。
「かわいいウサギの手作りクッキーをもらったこと」(新潟県・高校1年生)、「お母さんと一緒にお菓子を作ったって聞いたとき」(埼玉県・高校2年生)のように、手作りでかわいいものはポイントが高いようです。
「先輩が手作りしてくれた」(神奈川県・高校1年生)、「忙しい部活の男の子なのに手作りでした!」(東京都・高校3年生)のように、普段は忙しくてとても作る暇がないと思われる人なのに、自分のために手作りしてくれたというのもきゅんときます。
渡し方に関しては「3月がもう学校なかったから、家に郵便で送ってくれた!」(東京都・短大1年生)のようなものも。受験や卒業の関係で3月14日にはもう学校がなくても、わざわざ郵便で送ってくれると、ついお礼かたがた連絡をとりたくなっちゃうのかもしれません。
「好きな食べ物だった!」(東京都・高校1年生)だけではなく、「他の子よりも量が多かった(笑)」(東京都・中学2年生)という人もいるので、どこがツボに入るかわかりませんね。
●ない…222人(85.7%)
一方で『ない』と答えてくれた人は222人でした。
もともと義理チョコで渡しているのですから、なかなか工夫を凝らしたお返しを受け取っていたとしても、ときめくということは少ないようです。
全体的には、少ないながらもときめいてしまった人はいる、ということでしょうか。義理チョコを渡したときに、「友達の付き添いであげただけなのにきっちり返してくれた!」(福岡県・高校3年生)のように返ってくるとは思わなかった人からきっちりお返しをもらったということでときめくというケースも多いようです。
もしこれを読んでいる男性がいたら、ホワイトデーはやっぱりチャンスなのかもしれませんよ!
以上、『こちらは義理チョコなのに、ホワイトデーのお返しで思わずときめいちゃったことはある?』でした!
(回答数259人 JOL編集部調べ/2015年1月実施)
本記事は「JOL編集部」から提供を受けております。
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