政治そのほか速
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お笑い芸人の椿鬼奴(42)が先日、都内で行われた映画のイベントに登場。同居中のお笑いトリオ・グランジの佐藤大(34)との交際は順調と報告した。
右手薬指にはめた佐藤からもらったという指輪も披露。ところが「1回、私が払いましたけど、後で払ってもらいました」とまさかの“立て替え”だったこと衝撃告白した。
「報道陣から結婚について聞かれると、『普通のプロポーズがされたいですね』と乗り気だった椿ですが、ネット上の反応は『ヒモだろ』『やめとけ』と散々な言われ方が多かった」(芸能ライター)
結婚を不安視する声が出るのも仕方ないが、女性タレントが男に貢いだケースは過去にも結構ある。
「芸人に多いのですが、いとうあさこは過去、3人の男に合計1200万円貢いだそうです。最初の相手は同棲して、車も買って6年間で総額800万円。2人目も同棲して2年間で300万円。3人目は同棲を避けたものの、それでも2年間で100万円。大久保佳代子も20代の頃、男に貢いで借金していたことを告白しています。くわばたおはらの小原靖子も昔の彼氏に『君をドライブに連れて行ってあげたい』と言われ、自動車教習所代40万を肩代わりしたものの、彼氏は教習所には行かず、パチンコに使っていたそうです」(同)
芸人以外では、大林素子に苦い過去がある。
「同棲相手が“泥棒”だったのです。ある日、部屋に戻ってくると、窓ガラスが割られ、空き巣が入った形跡が。お金もなくなっており、警察を呼ぶと“身内の犯行ですね”と言われた。生活費を渡し、40万円を貸していた同棲相手はそれから音信不通になったという話です」(同)
ともかく椿にはうまくやってほしいものだ。