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JR西日本とあいの風とやま鉄道は19日の夜間帯、富山駅付近高架化工事にともないJR高山本線・あいの風とやま鉄道線で区間運休や時刻変更、バスによる代行輸送を実施する。
北陸新幹線開業で富山駅は新駅舎に
高山本線では西富山~富山間が区間運休となり、20~22時台の下り(富山行)3本が西富山駅止まりに、20~23時台の上り(越中八尾・猪谷行)3本は西富山駅発に変更される。このうち5本については西富山~富山間で代行バスを運転。23時台の上り1本(富山駅23時23分発猪谷行)は発駅を西富山駅として列車を通常時刻で運行し、富山駅からの利用者に向けては猪谷行の代行バスを運転する。時刻変更は20~22時台の列車4本が対象で、2分から最大24分程度繰り下げて運転するという。
あいの風とやま鉄道線では、22・23時台の列車6本が小杉~東富山間の各区間で区間運休となり、バスによる代行輸送を行う。21・22時台の列車2本では時刻変更を行い、一部区間で通常より2~3分程度運転時刻を繰り下げる。
モンテールはこのほど、「創業60周年ありがとう! プレゼントキャンペーン」を実施した。同キャンペーンは、誰でも応募できる方法と対象商品を購入して応募する方法の2種類がある。
「創業60周年ありがとう! プレゼントキャンペーン」を実施
誰でも応募できる方法は、Webサイト上で簡単なクイズに答えて応募すると、抽選で1名に100万円の旅行券が当たるというもの。同社のキャンペーンサイトで応募を受け付けている。
対象商品を購入して応募する方法は、対象商品に付いているポイント応募券を集めると、ポイントごとに分かれた各コースに応募できる。コースは、「おいしいコース」(15ポイント)、「やさしいコース」(6ポイント)、「たのしいコース」(3ポイント)、「シュークリーム先輩コース」(1ポイント)の4コース。
各コースの賞品は、おいしいコースでは「ティータイム用食器&スタンドセット」(10名)、やさしいコースでは「グルメカタログギフト」(1万円相当 / 50名)、たのしいコースでは「スイーツデコレーショングッズセット」(100名)を用意。
シュークリーム先輩コースでは、同社キャラクター・シュークリーム先輩のオリジナルグッズを200名にプレゼント。各コースにはずれた人には、「モンテールスイーツデコレシピ本」が1,000名に当たるWチャンスもある。
1ポイント応募券付き商品は「牛乳と卵のシュークリーム」「牛乳と卵のカスタード&ホイップシュー」「牛乳と卵のエクレア」、2ポイント応募券付き商品は「生クリーム仕立てのプチシュー」「6P生クリーム仕立てのプチエクレア」「5P牛乳と卵のデザートワッフル」「4Pカスタード&ホイップのワッフル」。
3ポイント応募券付き商品は「6P牛乳と卵の手巻きロール・ミルク」「6P牛乳と卵の手巻きロール・生チョコ」。対象商品は5月31日まで販売する。
いずれのキャンペーンも、応募は6月7日まで受け付ける。ポイント応募券を集めて応募するキャンペーンは当日消印有効。
PAOK戦で直接FKを決め喜ぶパスクアル [写真]=Getty Images
フィオレンティーナは14日、イタリア代表DFマヌエル・パスクアルとの新契約締結を発表した。
従来の契約は2015年6月30日までの今シーズン限りのものとなっていたが、新たに2016年6月30日までの契約を締結している。
現在33歳のパスクアルは、2005年夏にアレッツォからフィオレンティーナに加入。2012-13シーズンから主将を務め、チーム最古参として10年目を迎える今シーズンは、16試合の出場に留まっているが、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦のPAOK戦でFKを直接叩き込み、欧州カップ戦で自身の初ゴールをマークしている。
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マンCに所属するFWヨヴェティッチ(左)[写真]=Getty Images
日本代表DF長友佑都が所属するインテルが数日中に、マンチェスター・Cに所属するモンテネグロ代表FWステヴァン・ヨヴェティッチの代理人と会談を行う見通しであることが分かった。イタリアメディア『Sky』が14日に報じている。
インテルがヨヴェティッチの獲得について強く関心を抱いており、間もなく、その代理人と交渉の席に着くものとみられる。
ヨヴェティッチは今シーズンのプレミアリーグで17試合の出場で5得点。チャンピオンズリーグ決勝トーナメントの招集メンバーから外れ「(マヌエル・)ペジェグリーニ監督は、その決断で私を殺した」と語り、指揮官への不満を露にするなど、今シーズン限りで退団するとの見方が強まっている。
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DeNAから巨人へFA移籍した金城龍彦が、移籍後初本塁打となる今季1号を古巣・横浜スタジアムで放った。
この日も「1番・左翼」でスタメン出場した金城は0-0で迎えた7回、二死一、二塁の場面でこの試合4回目の打席に入った。カウント2ボール1ストライクから、DeNA先発・モスコーソの高目に浮いたチェンジアップを叩くと、金城らしいライナー性の打球はDeNAファンが埋まるライトスタンドに突き刺さった。
金城の値千金の一発で巨人はこの回一挙3点を先制。すでに代打・セペダを告げられ降板した先発の杉内に、今季初勝利の権利が発生した。
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