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FKでゴールを奪ったテベス(手前) [写真]=Getty Images
ユヴェントス所属のアルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、2日に行われたセリエA第25節のローマ戦を振り返った。クラブ公式HPが伝えている。
首位のユヴェントスと2位のローマが激突した注目の一戦は1-1で終了。62分に退場者を出したローマに対し、ユヴェントスは64分にテベスのゴールで先制したが、78分に失点を喫した。
試合後、同選手は「70分間は良かったと思う。でも、残り20分のプレーはダメだ。あのような戦いをしてはいけない。すごく怒っている」とコメント。さらに「数的優位な状況の中で失点を喫した。自分たちは、それを許すことができない」と述べていた。
また、先制ゴールとなった直接FKについては「真似しようと思って、ピルロの横でいつも練習していたんだ。彼は素晴らしいキッカーだ!」と主張。負傷中のチームメートであるイタリア代表MFアンドレア・ピルロに感謝していた。
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