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3月15日に発売される大ヒット映画『アナと雪の女王』の後日譚が描かれる長編小説より、この度、ストーリーの一部が初公開。女王エルサの新しい日常が描かれる第1巻『愛されるエルサ女王』と、映画の中で消されてしまった幼い頃の記憶を取り戻そうとするアナが描かれた第2巻『失われたアナの記憶』から、気になる一部が抜粋された。
【関連】公開された『アナと雪の女王』小説版の一部を読む
4月25日に実写映画『シンデレラ』と同時上映される短編映画『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』が話題を呼んでいる中、発表された初の小説。
映画でお馴染みの、雪だるまのオラフ、アナの恋人クリストフ、トナカイのスヴェンなど、人気キャラクターも再び活躍するほか、映画で登場した場所やアイテムなども再登場。さらに、描き下ろしの挿絵もふんだんに使用。『アナと雪の女王』の世界をさらに掘り下げ、より楽しめる内容となっている。
特に2巻の『失われたアナの記憶』は、映画の中でアナとエルサの運命に深く関わったあのキャラクターも登場し、映画を観た人なら誰しも気になる展開が描かれる。