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D4エンタープライズは「プロジェクトEGG」にて、『魔物ハンター妖子 ―遠き呼び声―(PCエンジン版)』の配信を開始しました。
「プロジェクトEGG」は、様々なレトロハードで発売された過去の名作をいつまでも楽しめるようにWindows向けに復刻するプロジェクトです。今回、この「プロジェクトEGG」にてPCエンジン版『魔物ハンター妖子 ―遠き呼び声―』がリリースされました。
本作は1993年にリリースされたコマンド選択方式のアドベンチャーゲームで、前作『魔物ハンター妖子 -魔界からの転校生-』に続く物語の後半が描かれています。前作の主人公はショウマでしたが、多くのユーザーから「原作の主人公である妖子となって遊んでみたい」との要望が多数集まり、妖子を操作して物語を楽しむことができるようになっています。
さらに、SUPER CD-ROM2になったことで物語のボリュームも増加。特にエンディングはかなりの枚数のCGを堪能できるとあって話題になりました。
◆ストーリー
真野妖子、名門「紅華学園」に通う高校一年生。ある日、妖子たちのクラスに、ショウマという転校生がやってきた。彼の真の姿は、妖精と魔物の世界<幻獣界>からの使いであった……。
妖子と親友の千賀子は、幻獣界の底に存在する国<地棲界>に飛ばされてしまう。その地では、人々が水不足で困り果てていた……。
……妖子たちの活躍によって、水棲界の氷は溶け、地棲界には水が戻った。そして、セツナを故郷の<風棲界>に送り届けようと、“葦の華船”で出発した妖子とショウマであったが……。
生まれたてホヤホヤの魔物ハンター、妖子の旅はまだ始まったばかりだ!
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『魔物ハンター妖子 ―遠き呼び声―(PCエンジン版)』好評配信中。価格は500円(税抜)、キャンペーン終了後は900円(税抜)での配信となります。
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