政治そのほか速
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10日、チバテレビで放送された「白黒アンジャッシュ」に、明石家さんまがサプライズゲストとして初登場した。MCのお笑いコンビ・アンジャッシュ(渡部建、児嶋一哉)の質問に答えるカタチで進むトークは、さんまの“幻聴”話で爆笑の渦に。「ウチの近所のノラネコが、発情期かなんか知らんけど夜中じゅう『さんまちゃーん!』と鳴いとるんや」、「風呂抜くやろ。そしたら最後に音鳴るやんか。疲れたなあと思ってると排水溝が最後に『おつかれさまでした!』って言うねん」
50歳を過ぎて、ひとりで暮らしていると寂しさのあまり幻聴が聞こえると、自身が司会を務める「ホンマでっか!?TV」で専門家に言われたというさんまは「そんなんあるやろう?」とアンジャッシュに同意を求めるも「そんなエピソードあるワケないじゃないですか!」と児嶋に一蹴されていた。
1992年に女優・大竹しのぶと離婚して以来、何度もフライデーの標的にされながらも独身を貫いてきたさんまも59歳、独り身がこたえる年なのだろうか。