政治そのほか速
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ボアオアジアフォーラムアジア競争力2015年度報告は、昨年のアジア太平洋経済体総合競争力ランキングで中国を9位とした。3月18日、経済参考報が伝えた。
トップテンは順にシンガポール、香港、韓国、台湾、オーストラリア、ニュージーランド、日本、イスラエル、中国、バーレーン。
報告書は昨年のアジア太平洋上場企業競争力ランキングも公表。トップテンには中国企業4社、日本企業3社、韓国企業2社、オーストラリア企業1社が入った。内訳は中国石油天然気、トヨタ自動車、サムスン電子、中国移動(チャイナモバイル)、中国石油化工、BHPビリトン、NTT、ホンダ、現代自動車、中国海油石油総公司。
(編集翻訳 浦上早苗)