政治そのほか速
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昨年「グッド・シャーロット」のベンジー・マッデン(35)と交際を始め、12月には婚約。今年1月には結婚に至り42歳にして花嫁になった米女優キャメロン・ディアスが、人気誌インタビューに応じ「セックスはするべきだわ」「健康的なことよ」と語った。
長い独身生活の末、ようやく理想の男性の妻となり満たされた生活をしているキャメロン・ディアス。彼女がこのほど英国版『COSMOPOLITAN』誌のインタビューに応じ、セックスについてこう考えを述べた。
「セックスって、健康的なこと。すべき理由ならたくさんあるわよ。」
独身時代にもキャメロンは同様に語り、「セックスこそ若さの源泉」「セックスは欠かせないモノ」とコメントしたことがある。
まるで20代女子のようなボディを誇るキャメロンは、若さと健康の秘訣は“充実したセックスライフ、ワークアウト、それに健康的な食事だ”という。そんな彼女に夢中の年下夫ベンジー・マッデンは、キャメロンの名をタトゥーにしてデカデカと体に彫り込み話題になった。
この夫妻について「次は子作りか?」「いや、すでにキャメロンは妊娠中」など諸説が飛び出しているが、まだ妊娠に関する発表やコメントは出ていない。しかしベンジーは「男は子供を望むもの」と発言するほど家族を切望していることから、今年はキャメロンのオメデタ報道が飛び出すのではないかとファンは期待している。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)