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今年の夏には68歳になるアクション俳優アーノルド・シュワルツェネッガーは、今もジムで体を鍛え上げるなどストイックな生活を続けている。新作『ターミネーター: 新起動/ジェニシス』出演にあたっては、普段以上に厳しいワークアウトで体を絞りきったという。
大ヒット映画『ターミネーター』で世界的に大ブレイクしてから30年以上。すでに67歳のアーノルド・シュワルツェネッガーが、同作品シリーズ最新作に出演して話題になっている。ハードな撮影を鍛えぬいたボディでこなしたシュワは、インタビューに応じてこう語った。
「この映画に出るにあたって、普段以上に厳しいワークアウトに励んだよ。」
「なにしろ、(オリジナル版を撮影した)1984年当時の体に戻す必要があったんだから。ターミネーターの骨格そのものは変化しないからね。」
気になる最新作の内容は…?
「そりゃ、アクション満載。最初から最後までな。」
マッチョボディで撮影を乗り切った彼は、今もジム通いを続けこのボディをキープしている。同じく60代の俳優リーアム・ニーソン(62)は「アクションものはあと2年くらいでやめたい」と話していたが、シュワはまだまだこの路線で頑張ってくれそうだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)