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こんにちは。アプリソムリエの今井安紀です。今回ご紹介するアプリは……『PixelTweet – 楽々モノクロドット絵エディタ』です。
ポチポチ画面を打つだけでドット絵、作れます!
ドット絵って昔のゲームみたいでレトロで可愛い♪あなたもそんなドット絵を簡単に作れちゃうんです。
『PixelTweet – 楽々モノクロドット絵エディタ』なら画面をポチポチタップするだけで簡単にドット絵を作れちゃいますよ。
パレットも選択ツールもコピペその他色々なツールを極限まで削ったシンプル仕様で使い方もすぐに覚えられます。
画面は今回の記事で使った正方形の他に、長方形も左上のアイコンから選べます。
たくさんポチポチすると濃淡が変わります。
画面をポチポチ打ってドット絵を作っていくわけですが、同じところをタップするとドットの濃さが変わります。
1回目は黒、2回目、3回目と徐々に薄くなり4回目でまっさらと同じ状態に。
消しゴム機能がないので間違えた箇所を消す時には繰り返しポチポチしましょう。
ああああこれ失敗だぁぁ!と全体を一度リセットしたい時には画面下のゴミ箱ボタンをタップ。ドット絵が消されていく様子もちょっと面白いので試してみて下さい。
また、画面上部の上下左右アイコンを使うと、全体をずらすことができますよ。
濃淡の使い分け、こんな風にできます。
ドット絵、ポチポチ輪郭は取れたけどイマイチ濃淡の使い分けがわからない!という方に、実例を作ってみました。
猫を描いてみたのですが、輪郭だけならしろ猫さんになりますがこのように濃淡を使い分けるとぶち猫、三毛猫さんも表現することができるようになります。
光が当たっている様子や影もこの濃淡を上手く利用して表現することができますよ◎
次に出てくるキャプチャは「くだものっぽいなにか」を描いてみたのですが、私でも丸みを出せたのでぜひ参考にして下さい。
できあがったらTwitterに投稿!
くだものっぽいなにか。これです。濃淡利用で丸み、出せました。
できあがったドット絵はツイッターに投稿してみんなに見てもらうことができます。
残念ながらカメラロールに画像の保存などはアプリから直接はできないみたいです。
マスの数が限られているし最初は難しい!という方にはサンプルのドットデータも利用できますのでまずはそこからアレンジして色々なドット絵を描いてみてもいいですね。
ポチポチ打っていくの、けっこう快感!『PixelTweet – 楽々モノクロドット絵エディタ』ハマっていきますよ!
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