日本マクドナルドは、“瀬戸内レモン”を使用した新メニュー「チキンてりたま　瀬戸内レモンソース」と、人気の期間限定商品「てりたま」「チーズてりたま」を、３月３１日（火）から、全国のマクドナルド店舗で期間限定販売する。
　　日本マクドナルドのオリジナルメニュー「てりたま」は、１９９６年の初登場以来、定番の期間限定商品として長年にわたり支持されているメニューだが、その人気の「てりたま」シリーズに、今が旬の“瀬戸内レモン”をソースに使用した新メニュー「チキンてりたま　瀬戸内レモンソース」が加わった。
　　「チキンてりたま　瀬戸内レモンソース」は、しょうが風味のてりやき ソースをからめたサクサク衣のフライドチキンとぷるぷるたまごを、瀬戸内海沿岸で収穫されたレモンを使用した“瀬戸内レモンソース”で味付け。食べ応えのある「チキンてりたま」を、さわやかなレモンの香りと穏やかな酸味とともに楽しめるという。価格は、単品　３９０円、バリューセット　６９０円。「てりたま」は単品３６０円、バリューセット６６０円、「チーズてりたま」は単品３９０円、バリューセット６９０円。
　　同じく３月３１日（火）には新サイドメニュー「シャカシャカポテト　さくらのりしお味」も期間限定で販売される。青海苔と焼き海苔の２種類の海苔をバランスよく組み合わせ、桜葉の香りをふんわりと効かせた、春ならではの「マックフライポテト」。通常の「マックフライポテト」を購入のうえ、追加料金（＋３０円）で楽しめる。