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ママ友や職場の人たちとの楽しいおしゃべり。でも、思いがけずに発した一言が原因となって「あら、この人オバさんくさいわぁ~」と思われていたら、とってもショックなのではないでしょうか。
オバさんっぽい印象は、見た目も重要ですが、発する言葉によっても作られてしまうもの。
そこで、『gooランキング』が発表した調査情報も参考に、1度でも発したら、密かにオバさん認定を受けてしまう危険なワードを3つご紹介していきます。
■1:「若くていいわね~」
自分より若い人に、純粋な褒め言葉として発しているこのワードも、聞き手からすると、オバさんくさい印象を受けるようです。
「“オバサンっぽいなぁ”と思うセリフランキング」では34.0%の人が選択し、第1位に。
この言葉の裏には「私はもう若くないから……」という、ちょっぴり自虐的なニュアンスもあることから、発してしまうと自ら“オバさん”を認めている印象にもなるのかもしれませんね。
■2:「よいしょっと」
動作をするときの掛け声も、オバさんくさいと思われてしまう危険な言葉。
そんなに重いものを持ち上げるわけでもなく、力をいれる必要もない動作で、つい癖になって発している場合は要注意ですよ!
このほかに「どっこいしょ」も、同様のリスクを伴うでしょう。
■3:「あら~、いいわね~」
こちらのセリフも28.2%の人が「オバさんくさい」と回答していて、危険な発言のよう。
「あら~」という言葉に、オバさん臭を感じる人も少なくないのかもしれません。
純粋な褒め言葉や相づちとして、非常に使いやすいワードではありますが、オバさん臭を出したくなかったら、「あら~」という前フリは、避けたほうが無難。
また、「いいわね~」という言い回しも、どことなく恨めしそうに聞こえるので、「素敵!」「いい!」など、語尾を伸ばさないほうが若い印象になるかもしれません。
以上、1度でも発したら、密かにオバさん認定を受けてしまう危険なワードをご紹介しましたが、いかがでしょうか?
どんなに見た目に気を使っても、口癖は気をつけないと直るものではありませんが、何気なく発している言葉によって密かにオバさん認定されていたとしたら……残念ですよね!
心当たりがあった方は、今からすぐに気をつけることで、不名誉なオバさん認定を返上してしまいましょう!
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【参考】
※ 「オバサンっぽいなぁ」と思うセリフランキング – gooランキング