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健康にいいと言われる食材は多くありますが、日頃、健康に気遣っている人ほど、よく食べるものがいくつかあるようです。
人間のカラダをよく知る医師たちが、自分自身の健康のためには、どんな食生活を送っているのか、気になりませんか?
そこで、医師専用サイト『MedPeer(メドピア)』が実施した調査結果をもとに、医師が実際に、自身の健康のために積極的に食べている食材を、5つお伝えしていきましょう!
あなたの食生活と比較して、いかがでしょうか。
■1:トマト
同調査で堂々の1位に輝いたのは、トマトでした。
「できるだけ生で食べる」(50代、一般内科、女性)、「毎日朝に酢とオリーブオイルで食べる」(30代、呼吸器内科、女性)というコメントもあり、自身の健康のために積極的に摂取している医師が多いようです。
トマトはどこのスーパーでも買える定番野菜ですから、手に入れやすいのも魅力ですね。
■2:ヨーグルト
続いて2位には、ヨーグルトがランクイン。
「ヨーグルトは腸内細菌の環境を整え、アレルギ―、免疫機能の改善をする」(40代、一般内科、男性)という医師らしいコメントや、「カルシウムのために、牛乳、ヨーグルト、チーズを毎朝とっています。アメリカでは3 a dayと表現しているようです」(40代、一般内科、女性)と、やはり健康維持を目的として、積極的に摂取している医師が多い様子がうかがえます。
■3:納豆
そして、3位には納豆が選ばれました。その理由としては「納豆などの大豆製品がホルモン系の悪性腫瘍を抑制する効果あり」(30代、一般内科、男性)「血をサラサラにするものとして納豆、オクラの摂取を心がけている」(40代、呼吸器内科、男性)という声が並んでいます。
手軽に買えるのに、健康効果が高い点に、人気があるのかもしれません。
■4:ブロッコリー
4位にはブロッコリーがランクインしていますが、「野菜についてはブロッコリーを含む、アブラナ科の野菜を選ぶことが多い。オリーブオイル併用での無水調理が定番」(50代、健診・予防医学、男性)という医師もいるように、アブラナ科の中でも、手に入りやすく食べやすい野菜である点も、人気の秘訣かもしれません。
「ブロッコリーはタンパク質がかなり多いのでおすすめ」(40代、麻酔科、男性)とのことなので、サラダなどで積極的に食べたい食材ですね。
■5:りんご
そして5位には、果物のりんごが、ランクインしました。…