政治そのほか速
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“電気の重要性”再認識が導入のきっかけNECでは自社の展開する小型蓄電池シリーズの導入事例として、東京都に住む4人家族世帯であるTさん宅を紹介し、節約の効果や蓄電池の活用の仕方について紹介している。
Tさん宅では東日本大震災による計画停電をきっかけに、日常における電力の重要性を再認識し、偶然広告で目にしたNECの家庭用蓄電システムのレンタルサービスを検討し始めたという。
ガスファンヒーターを使用しているTさん宅だが、電気が通らなければ点火することもままならず、食材の保全などでも計画停電中に頭を悩ませたものだったという。
様々な方面で生活を下支えしてくれる蓄電池システムこうした経験を踏まえ、家庭用蓄電地システムを家庭に導入したTさん宅では、まず“いつ停電が起きても備えがある”という安心感と、職業が行政書士であり、在宅でのパソコンワークも多いというTさんにとって、“仕事面での不安の解消”にも蓄電池システムは役立っているという。
そして何といっても蓄電池システム導入により、数字に表れる形で利益を享受したことは“電気代の節約”であるとし、開放感のある設計で家内に吹き抜けなどが設けられているTさん宅。
冷暖房の電気代がかさむ傾向が顕著だったものの、電気料金の値上げが相次いでいる現在でも、それを気にせず過ごせているという。
「今後は、ライフスタイルの変化に応じて電気料金プランも見直しながら、もっと環境にやさしい暮らしを目指していきたいですね」と、最後に抱負を語ってくれました。
(HPより)
(画像はHPより)
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