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小学館のWebコミックサイト「裏サンデー」が4月20日、4周年を迎えたことを機にリニューアルすることが明らかになった。さらに、春の新連載作品も発表された。
週間連載作品には、年老いた英雄が“骨喰事件”を追うというサスペンスアクション『銀狼ブラッドボーン』(作画:雪山しめじ 原作:艮田竜和)、バイト未経験の女子大生がスーツ屋で働くお仕事コメディードラマ『テラモリ』(iko)、犯罪者だらけのクラスから始まる愛と平和のクライムラブコメディー『クリミナーレ』(水色すいみん)の3作品。
月間連載作品には、ノートの中の世界に迷い込んだ創造ファンタジードラマ『迷妄の國(仮)』(作画:AO 原作:松本貴仁)、風俗嬢たちのささいな会話を描く“デリヘル”待機室コメディー『しょじじょうにつき。』(森キャベツ)の2作品が予定されており、夏~秋ごろに掛けて連載を開始する予定の作品についても準備中だという。
週間連載作品の「銀狼ブラッドボーン」と、月間連載作品の「迷妄の國(仮)」はpixivと裏サンデーのコラボ企画により制作された作品。原作が決まっている作品の作画担当をpixivユーザーから募集するというもの。「銀狼ブラッドボーン」は企画が行われた当初「デンタルマン」というタイトルだったが、連載開始に伴い変更された。
サイトのリニューアルに伴い、裏サンデーの更新や作品ページが変更となるほか、連載トーナメントなどの企画も始まる予定だという。[宮澤諒,eBook USER]