政治そのほか速
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イタリアルネサンスの巨匠と呼ばれる画家、サンドロ・ボッティチェリ(1445〜1510年)の傑作などを集めた「ボッティチェリとルネサンス フィレンツェの富と美」(毎日新聞社など主催)が21日から東京都内で始まる。会場のBunkamuraザ・ミュージアム(東京都渋谷区)では搬入された作品が公開を待つ。
18日にはイタリアの至宝とされ、日本初公開となる「聖母子と洗礼者聖ヨハネ」を、同展監修者のルドビカ・セブレゴンディさんが最終点検。ライトを当てて絵の状態を念入りにチェックした。展覧会は6月28日まで(聖母子と洗礼者聖ヨハネの公開は5月6日まで)。【大迫麻記子】