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チェルシーは3月1日に行われるキャピタル・ワン・カップ決勝でトッテナムと対戦する。同試合を前に、チェルシー所属の元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバが、10年前の優勝を振り返った。クラブ公式HPが伝えている。
チェルシーは、2005年のカーリングカップ(現キャピタル・ワン・カップ)決勝でリヴァプールと対戦。延長戦の末、3-2で勝利を収めてトロフィーを獲得した。この試合でゴールを挙げ、優勝に貢献していたドログバは「チームメートと手にした最初のトロフィーだから重要な日だった。素晴らしい瞬間だったよ」と述べた。
また、同選手は「カップ戦の決勝は特別だ。どれか一つを選ぶのは難しい。ただ、トロフィーを掲げる時や、ゴールを挙げた瞬間は素晴らしいね。試合はそれぞれ違うけれど、その喜びは同じだ」と語っていた。