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80年代を思い出させる「現代版BOOMBOX」で思いっきり音楽しよう

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80年代を思い出させる「現代版BOOMBOX」で思いっきり音楽しよう

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 80年代を思い出させる「現代版BOOMBOX」で思いっきり音楽しよう

 僕らがティーンエイジャーだった1980年代、社会は今よりもう少し不真面目で、寛容で、ポップだった。大型のラジカセというのは、そんな時代の象徴のひとつだったと思う。

 ガレージにたむろして、低音が効いたデカい音でミュージックを聴きながら、踊ったり、だべったり……。実際に僕らにはそんな場所はなかったんだけど、アメリカ映画のなかのそんな憧れのシーンと自分を結びつけてくれそうなものが、大型のラジカセだった。そんな大型ラジカセを海外では“BOOMBOX(ブームボックス)”って呼ぶことは、今知ったんだけど。

 今はコンパクトでスタイリッシュなBluetoothスピーカーが便利だけど、あの時代の熱気を表現するためには、それじゃダメなんだ。だってBOOMBOXは“象徴”だったんだから。そうそう、こんなのが必要だったんだ、『AUDIOCASE』。

 ■ ワイヤレスで聴ける大型スピーカー

 現代の製品だから、カセットデッキもCDプレーヤーもついていない。そういう点ではシンプルだ。ほとんどスーツケースみたいなデザインだから、2015年の今持ち歩いていてもギョッとされないだろう。

 Bluetooth接続が可能で、各種デバイスからワイヤレスで音楽を再生できる。いちおうAUX端子からのライン入力も可能だ。

 単1形のデカい乾電池をゴロゴロ入れていた1980年代とは違う。バッテリーは充電が可能なリチウムイオン電池で、中くらいのボリュームなら24時間動かすことができる。最大音量でも12時間もつらしいから、土曜の夜のパーティーなら日曜の夜明けまではじゅうぶん使えるってワケだ。

80年代を思い出させる「現代版BOOMBOX」で思いっきり音楽しよう

 ■ 大音量時でも高音質

 外出時に持ち歩いたり、アウトドアで使うことも考えてるから本体は頑丈にできている。ポプラ合板のボディに、縁にはアルミ材を使用し、角はスチール材で補強している。そのおかげで頑丈だけど約6kgという重量に抑えられている。「初期の携帯電話と同じくらいの重さだから持ち運ぶこともできる」そうだ。

80年代を思い出させる「現代版BOOMBOX」で思いっきり音楽しよう

 ひとつ大事なことを言っておこう。けっきょくスピーカーはデカいほうが有利だ。低音が出しやすいからだ。それは1980年代も現代も変わらない。たしかに、この『AUDIOCASE』はかさばるかもしれない。でも、そのぶん音は期待できる。

 なんたって、この『AUDIOCASE』の最大のウリは音がいいことだ。それもデカい音で鳴らしたときに。いちおう技術的なことも触れておくと、高精度なドライバーと高効率のデジタルアンプのおかげで、このくらいのサイズのバッテリー駆動のほかのスピーカーよりもデカい音が出せるんだそうだ。…

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