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オクトバ、4月28日のセール・お買い得情報です。
今日は、「428-封鎖された渋谷で-」「アソビモのスマホMMORPG」などのセール・キャンペーン情報をお伝えします。
意外な掘り出し物が見つかるかも!?
【お願い】
デベロッパーの皆さん、セール情報があったらぜひオクトバ編集部にご連絡くださいね!
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タイムズ24株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川光一)は、4月より、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」において、利用終了後に会員カードのみでドアロックを解除し、忘れ物を取り出すことができる「忘れ物取り出し機能」と、事故の際などにお支払いいただくNOC※が免除となる「TCP安全補償サービス」を開始しました。
タイムズカープラスは“ミヂカ”“オトク”ベンリ“を、コンセプトに、全国38の都道府県で展開する国内最大のカーシェアリングサービスで、約45万名の会員様にご利用いただいております。
タイムズカープラスはこれまでにも、カーナビから簡単に予約延長ができる機能や給油自動検知システムなど、お客様が「あったらいいな」と感じるサービスをご提供し、快適にご利用いただけるサービスにするべく取り組んでまいりました。
この度開始する「忘れ物取り出し機能」は、利用終了後の一定時間内であれば、手続きの必要なく会員カードを車両センサー部分へかざすだけで、簡単にドアロックが解除できます。
これまでは、入会時にご登録いただいた携帯電話のメールアドレスに返却証メールが送付され、メール内からの手続きによってドアロックの解除が可能となっていました。今回、お客様が車両返却時に必ず携帯する会員カードでの解除を可能にすることで、さらに“ベンリ”なサービスへと改善しました。
また、4月1日からは「TCP安心補償サービス」を1利用に対し206円(税込)で開始しております。当サービスは、予約時にご加入いただくことで、事故の際にお客様へお支払いただくNOC金額およびタイヤ損傷時の実費金額が免除となるものです。これによって、クルマを利用する機会が少なく、運転に不慣れなお客様も安心してご利用いただけると考えております。
タイムズカープラスは今後も、どなたでも気軽に快適にご利用いただけるサービスとなるよう、コンセプトである“ミヂカ”“オトク”“ベンリ”を追求し、質の高いサービスの拡充を図ってまいります。
※NOC(ノンオペレーションチャージ)・・・自走可能な場合2万円。自走不可の場合5万円。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8705/82/resize/d8705-82-494068-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/8705/82/resize/d8705-82-679901-1.jpg ]
※車両センサーの位置は車種によって違います。…
日米両政府は27日(日本時間28日未明)、外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)で、日米防衛協力の指針(ガイドライン)の改定で合意したことを受け、ニューヨークのホテルで共同記者会見を開いた。岸田文雄外相は中国が南シナ海での海洋進出を強めていることについて、「法の支配の重要性について(日米で)認識を共有した。国際社会と連携してさまざまな取り組みを推進する」と述べ、指針改定を受けて、南シナ海での日米協力を強化していく考えを示した。
会見には、日本側から岸田氏、中谷元防衛相、米側からケリー国務長官、カーター国防長官が出席した。ケリー氏は「今日は、日本が単に自らの領土だけでなく、米国や友好国を守る能力を打ち立てたことを示す日だ。歴史的な転換だ」と表明。米国を標的とした弾道ミサイルの迎撃など集団的自衛権の行使による協力項目が新指針に盛り込まれたことを歓迎した。岸田氏は「日米安全保障の長い歴史の中で新たな一章を刻むものだ」と応じた。
日本のシーレーン(海上交通路)の要衝でもある南シナ海では、中国が領有権をめぐって周辺国と争いがある岩礁を一方的に埋め立てるなど実効支配を強めている。指針改定を受けた日米協力を強化する分野として、米側の期待が強いのが南シナ海だ。ケリー氏は南シナ海問題を念頭に「我々は、航行や飛行の自由、空や海の非合法な利用が大国の小国に対する特権であるとの考えに反対する」と述べ、中国をけん制した。
中谷氏は、南シナ海での日米協力のあり方について問われ、「海洋安全保障をあらゆるフェーズ(段階)でも重視している」と説明。南シナ海問題について「地域の平和と安定に直結し、日米や地域の共通の関心事項だ」と述べ、東南アジア諸国連合(ASEAN)を含めた周辺国と協力していく必要性を強調し、5月末のアジア安全保障会議(シャングリラ会合)で各国と対応を協議する考えを示した。
また、岸田氏らは米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設に関し、名護市辺野古への移設が「唯一の解決策」とする認識を改めて強調した。
新指針には、シーレーンを防護する「海洋安全保障」での日米協力について、平時の警戒監視での物資提供▽警戒監視中に急な攻撃を受けた米艦を自衛隊が武器を使用して守る「アセット(装備品等)防護」▽集団的自衛権を行使しての機雷掃海やアセット防護−−など幅広い分野での協力項目が盛り込まれた。
“NYの朝食の女王”と人気のレストラン「Sarabeth’s(サラベス)」都内3店舗で開催されている、水曜日限定のワッフルが登場する“ワッフル・ウェンズデー”。第4弾として『バナナクリームワッフル』が4月29日~6月10日の期間、販売される。
【連載】HAPPYになれる東京のスイーツを紹介『TOKYO SWEETS MAP』
同店発祥のアメリカでは、1週間を元気に楽しく過ごせるよう週半ばの水曜日に家族や会社の同僚、友達とワッフルやマフィン、ピザなどを食べる習慣があることから、昨年11月より新宿、代官山、品川の日本国内3店舗で、この企画を実施。水曜日限定でスペシャルワッフルの販売をスタートした。
第4弾の『バナナクリームワッフル』は、バナナを練り込んだ生地にカスタードクリームをサンド、そこへサクサクした食感のパイをトッピング。チョコチップ入りのホイップクリームも添えられ、バナナとチョコの黄金コンビを堪能できる。
水曜日は家族や友達を誘ってスペシャルなスイーツタイムを過ごしてみては。
【メニュー詳細】
『バナナクリームワッフル』
税込価格:1450円
販売期間:4月29日、5月6日、13日、20日、27日、6月3日、10日
販売店舗:ルミネ新宿店、代官山店、品川店※大阪店での販売はなし
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