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  • アメコミがタダでもらえる素敵イベント、今年も秋葉原で開催

     アメコミがタダでもらえる素敵イベント、今年も秋葉原で開催

     秋葉原のアメコミ専門店「BLISTER comics(ブリスターコミックス)」は5月2日、アメコミを無料配布するイベント「フリー・コミック・ブック・デイ2015」を開催する。通常営業時間は午前11時~午後8時だが、イベント当日は午前9時にオープン。
     
      同イベントは、出版社とコミックショップの協力で実現した、コミックが無料で手に入るファン感謝イベント。世界各国で毎年5月の第一土曜日に開催しており、今年で14回目を迎える。秋葉原での開催は昨年に続き2回目。
     
      イベント当日は、BLISTER comicsに来店した先着1000名に『SECRET WARS #0』と『DC COMICS DIVERGENCE』の2冊、さらに購入金額に応じて最大4冊(1000以上の購入で2冊追加、3000円以上の購入で4冊追加)の特製無料アメコミをプレゼントする。追加タイトルは、『AVENGERS #1』『TRANSFORMERS ROBOTS IN DISGUISE #0』『FIGHT CLUB THE GOON THE STRAIN』『SONIC THE HEDGEHOG MEGA MAN WORLDS UNITE PRELUDE』『TMNT PRELUDE TO VENGEANCE』など全42タイトルから好きなものを選択できる。

  • 戦後の昭和日本を沸かせた話題作『少年ケニヤ』がeBookJapanで復活

     戦後の昭和日本を沸かせた話題作『少年ケニヤ』がeBookJapanで復活

     イーブックイニシアティブジャパンは4月28日、同社の電子書店「eBookJapan」で『少年ケニヤ』の配信を開始した。
     
      「少年ケニヤ」は、第二次世界大戦中に、父と離れ離れになってしまった少年・ワタルがジャングルを冒険するという、絵物語作家の山川惣治さんによる少年向け作品。1951年10月~1955年10月に掛けて産業経済新聞(現:産経新聞)で連載され、「ケニヤ新聞」と呼ばれるほど爆発的な人気を博した。
     
      1953年には日比谷公会堂で連載500回を記念した「少年ケニヤ大会」が開催、1954年には映画『少年ケニヤ』が大映配給で公開、1961年にはNET(現:テレビ朝日系)でテレビ放映されるなどしている。
     
      eBookJapanで配信を開始したのは、1976年にサンケイ新聞出版局から刊行された、サンケイジュニアブックス版『少年ケニヤ』を底本にした全10巻と、1961年に『少年サンデー』(小学館)で連載された『漫画版 少年ケニヤ』(原作:山川惣治、作画: 石川球太)全8巻。価格は全て300円(税別)だ。

  • 『サンレコ』がリニューアル、の子らが熱い思いを語る

     『サンレコ』がリニューアル、の子らが熱い思いを語る

     インプレスグループのリットーミュージックは4月25日、リニューアルした音楽クリエイターのための専門誌『サウンド&レコーディング・マガジン』2015年5・6月号を発売した。
     
      同誌は1981年11月に創刊。音楽制作に携わるクリエイターに向けてレコーディング機器やシンセサイザー、楽曲制作ソフトなどの情報を提供してきた。リニューアルにより、判型をA4変型からB5変型に変更、価格も1000円から900円(税別)に値下げされた。
     
      iOS版は、発売日を毎月15日から毎月25日に変更。これまではiPad向けのみだったが、iPhoneにも対応した。さらにiPhone向けのリリースを記念し、iOS版のバックナンバーを360円で販売するセールを実施している。期間は5月10日まで。
     
      リニューアルに伴い、特設ページでは遠藤大介(DE DE MOUSE)や、の子(神聖かまってちゃん)が「サウンド&レコーディング・マガジン」について語るコメント動画を公開中だ。

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