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EMCジャパンは4月21日、EMC II(EMC情報インフラストラクチャ)、Pivotal、VMwareのストレージや仮想化技術、ビッグデータ分析技術をワンストップで提供する「フェデレーション ビジネス データレイク ソリューション」と、ビッグデータ分析技術にサードパーティのテクノロジーを追加することを発表した。同ソリューションは、同社のコンサルティング・サービスを通じて推進していく。
新ソリューションは、自動的にプロビジョニングができ、IT部門が業務部門のニーズに応えることが可能になるとのこと。分析レイヤーは、「Vblock(ヴイブロック)」を基盤にVMwareで仮想化するとともに、事前定義済みのユースケースおよび自動化したプロビジョニングと設定機能を提供する。また、スケールアウトNAS「EMC Isilon」が、「データレイク ストレージ基盤」を提供する。
この分析レイヤーは、「Pivotal HD」やSQL-on-Hadoopエンジンを特長とする「HAWQ(ホーク)」を含む「Pivotal Big Data Suite」で構成。Pivotal Big Data Suiteはエンタープライズ・クラスのSQLを提供し、Hadoopに格納されているデータを通じて、SASやTableauを始めとする各種分析プラットフォームとのシームレスな統合と相互運用をサポートするという。
また、ClouderaやHortonworksを始め、今後登場するOpen Data PlatformベースのHadoopディストリビューションとの連携をサポートするビジネス・データレイクも提供するとのこと。
また同ソリューションでは、データレイクを最大限に活用するためにコンサルティング・サービスとトレーニングを提供する。
「ビッグデータ ワークショップ」は、ビッグデータに何から手をつければよいのかをまだ明確にできていないユーザー企業向けのサービス。
「データ活用構想立案サービス」は、ビッグデータにどのくらいの規模感(予算感やチーム構成、中長期的な計画)で取り組めばよいのかを決めかねているユーザー企業向けのサービス。
「データ分析POCサービス」は、自社の持つデータをどのように使えるか、またどの程度の効果が出せそうかについて、実際にビッグデータへの取り組み効果を実感し予算化を進めたいユーザー企業向けのサービス。
「分析チーム立ち上げサービス」は、ビッグデータへの取り組みを開始するために必要なスキルやプロセスを身に付けたいユーザー企業向けのサービス。…

たった1さじでプロの味! 中華スープの素「味覇(ウェイパァー)」があれば50円の豆苗だって、10円もモヤシだって、超絶ご飯がススムくんなご馳走になる。味覇は、王将チャーハンの再現にも一役買ってくれるニクイ奴だ。
だが、2015年3月末、味覇ファンの間に衝撃が走った。もろもろの大人の事情により4月から味覇の中身が変わるというのだ。そして従来の味覇の中身は『創味シャンタンDX』なる商品で味わえるのだとか。えっ、何なの? どうすればいいの? 気になりまくったので関連4商品をガチで食べ比べてみたぞ!
・4種類のスープの素を食べ比べ
「もろもろの事情」部分をサクっとまとめると、元々、創味食品という会社が、業務用中華スープの素として『創味シャンタンDX』を製造していたそうだ。その後、その家庭版を廣記商行から『味覇』として販売することになったが、2015年3月に両社間の契約が終了した。
契約終了に伴い『味覇』は4月から製造メーカーを変更して販売を継続。そして、創味食品は『創味シャンタンDX』の家庭版を発売した。つまり新しい『味覇』と、中身が以前の味覇と言われる『創味シャンタンDX』が存在するのである。
現在、店頭では創味食品が作っていた『味覇』(以下、旧味覇)、製造メーカーが切り替わった後の『味覇』(以下、新味覇)、『創味シャンタンDX』、そしてチューブ型『味覇』の4種類を購入することができる。
新旧味覇は味が変わったのだろうか? 創味シャンタンDXと新味覇は何が違うのだろう? そしてチューブ味覇は? この4種類をクロスレビュー形式で食べ比べることにした。
・公平を期すため3人でブラインドレビュー
ということで、今回のレビュアーは、幼稚園の頃から味覇が気になっていた私「沢井メグ」、無類のチャーハン好き「GO羽鳥」、そして餃子の王将をこよなく愛する「和才雄一郎」の3人だ。
どれがどの商品かわかると、要らぬ先入観が入ってしまいそうだったので、商品名を隠して完全ブラインドレビューを行うことに。それぞれの商品2gを100mlのお湯に溶かして飲んでみたぞ。頼れるのは自分の舌だけだ!
・味わいは2グループにガッツリ分かれた!
詳細は、是非とも「クロスレビュー」で確認していただきたい。3人の感想に共通するのは「4商品の味わいが大きく2つのグループに分かれた」ということ。旧味覇と創味シャンタンはコク重視&塩コショウなどスパイス控えめの薄味。…

2014年の訪日外国人が前年比29.4%増の1341万4000人となり、2020年の東京五輪開催時には2000万人を超えるとも言われている。それに伴い、英語以外の言語学習に興味を持つ人も増えている。英会話スクールでも、英語のほか、中国語やフランス語などの多言語が学べるコースを設けているところが多い。そこで今回は、代表的な英会話スクールのなかから、英語以外の言語が学べるコースを紹介する。
「通いやすさ」で選ばれた【英会話スクール】最新ベスト10
■ベルリッツ■
・世界数十ヶ国の言語を学べる
ベルリッツにはさまざまな言語のクラスが開講されている。フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、中国語、韓国語、ロシア語、ポルトガル語、オランダ語、アラビア語、タイ語、広東語、ベトナム語、インドネシア語など、世界数十ヶ国の言語が学べる。初級からビジネスレベルまで対応しているので、まったくの初心者から専門的に学びたい人まで、無理のないプランで確実に語学力を向上できる。
各言語にはさまざまな特徴があり、スペイン語を例にとっても、スペインだけでなくブラジル以外の南米でも主要言語として話されており、国際的なビジネスを展開する上で重要な言語といわれている。また、フランス語であれば、フランス以外にもベルギーやカナダ、アフリカなどで主要言語として使われているので、文化や芸術、ファッションなどの分野でも役に立つだろう。
レッスンは、ベルリッツ独自の教授法であるベルリッツ・メソッドを用いて、初心者でも外国語を自然に習得できる実践的な授業が受けられる。レッスンの目的や単語の確認などでウォーミングアップを行い、次にテーマに即した実践的な会話を練習し、正確な外国語を身につけていく。また、外国人が日本語を学ぶための日本語のクラスもある。
■NOVA■
・多言語クラスもすべてネイティブ講師
NOVAの多言語クラスとして設けられているのは、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、中国語、韓国語、ポルトガル語など。日本在住の外国人向けに日本語レッスンの提供もしている。一部の言語では「NOVA Plus+」の特別版など10回で完結する文法強化のレッスンもある。
すべてネイティブの講師で、1クラスの生徒数が最大4人までのグループレッスンとあって、聞く・話すが豊富な実践型のカリキュラムになっている。レベルも細かくわかれているので、初心者でも安心できる。…

エア・カナダ,777-300ER
関西-バンクーバー線の運航スケジュール変更を発表したエア・カナダ © Toshio Tajiri/Flight Liner=14年7月
エア・カナダ(ACA)は5月2日に開設する関西-バンクーバー線の出発・到着時間を一旦変更しましたが、これを当初予定していた運航スケジュールに再び変更しました。
変更後の運航スケジュールは、関西発バンクーバー行きAC1952便が関西を16時25分に出発し、バンクーバーには10時到着。バンクーバー発関西行きAC1951便はバンクーバーを12時5分に出発し、関西には翌日14時55分到着。
運航本数は従来通り週5便。関西発は月・火・水・木・土運航で、5月は月・水・木・土運航。バンクーバー発は月・火・水・金・日運航で、5月は火・水・金・日運航。
関西-バンクーバー線はエア・カナダ・ルージュが運航します。使用機材はプレミアムエコノミーとエコノミークラスを備えるボーイング767-300ER型機。
エア・カナダは当該便を含む航空券を購入した人には新しい旅程表をEメールで順次送るとしています。旅行会社経由で航空券を購入した人は旅行会社で新しい旅程を確認するよう呼びかけています。
■エア・カナダ・ルージュ 運航スケジュール(2015/05/02~2015/10/24)
AC1952便 関西 16:25 → バンクーバー 10:00(月・火・水・木・土運航。5月は月・水・木・土運航)
AC1951便 バンクーバー 12:05 → 関西 翌日14:55(月・火・水・金・日運航。5月は火・水・金・日運航)

インクリメントPは、4月21日にWindowsストア向けアプリ「MapFan」をリリースした。ダウンロードは無料。
本アプリは地図表示・住所検索・ルート検索などの基本機能に加え、通常版・RPG風・古地図風・グレー・道路強調版といった5種類の地図デザインを搭載。また、通常版デザインでは日本語のほか英語/中国語(簡体字・繁体字)/韓国語表記にも対応している。
最新情報を毎月更新するオンライン型で、鮮度の高い地図を閲覧できる。端末のディスプレイ全画面表示や、ピンチイン・ピンチアウトによるスムーズな縮尺変化など快適な操作性も備えた。
開発には法人向けサービスとして展開する地図配信サービス「MapFan API」を活用しており、アプリの機能はすべてMapFan APIを用いて実現可能だ。対応端末/動作環境は、Windows 8.1/Windows Phone 8.1。