政治そのほか速
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恋愛には好きな人を追い続ける「追う恋愛」と、相手から猛アプローチされる「追われる恋愛」がありますが、女性の立場として幸せになれるのはどちらだと思いますか? 今回は社会人女性に「女が幸せになるための恋愛」について聞いてみました。
Q.女が幸せになれるのは「追う恋愛」と「追われる恋愛」どっちだと思いますか?
追う恋愛 20.2%
追われる恋愛 79.8%
8割近くの女性が「追われる恋愛」の方が女性は幸せになれると考えているようです。では、それぞれの回答について理由も聞いてみましょう。まずは「追う恋愛」が女性の幸せだと思う女性の意見からです。
<「追う恋愛」派の意見>
■相手のための努力が自分のためにもなる
・一生懸命、頑張ろうという気持ちが持てるから(女性/31歳/情報・IT)
・自分の見た目も中身も常によい状態を保つ努力の原動力になる(女性/38歳/学校・教育関連)
・好きな人を追いかけるために、自分磨きをしている女性は生き生きしていて幸せそう(女性/27歳/通信)
彼を振り向かせるために自分磨きをすることで、生き生きとした女性になれそうだから「追う恋愛」の方が女性にとってプラスだと思う人も。彼のためにやっていることが最終的に自分自身の成長につながるなら、言うことなしですよね。
■自分から好きになった人と結ばれたい
・結局、自分が好きな人じゃないと、結婚したら飽きてしまうと思うから(女性/30歳/金融・証券)
・追われるのは苦手。自分の手で幸せを手に入れたいから(女性/22歳/その他)
・自分が好きな人の子どもを産んだ方が女として生まれてきた意味がある気がする(女性/34歳/小売店)
自分が「この人!」と選んだ男性と結婚したり、その人の子どもを産むことが幸せだという人もいるようです。アプローチされて好きになった相手と最初から好きだった相手に対する気持ちは、ちょっと違うみたいですね。
では、「追われる恋愛」こそ女の幸せだと考えている人の意見を聞いてみましょう。
<「追われる恋愛」派の意見>
■愛されている安心感がある
・チヤホヤされたほうが気分いいし楽だから。愛するより愛されたいタチだし何より大事にされてるのを実感するのはすごく幸せ(女性/33歳/小売店)
・私のことだけを見てくれそうだし、愛されてるという安心感と自信を持てる(女性/24歳/小売店)
・追ってばかりは疲れるので。追われる方が安心して過ごせるので余裕が出てきれいになれそう(女性/35歳/機械・精密機器)
・追うばかりでは不安になって疲れてしまうから。…

第18回統一地方選の後半戦として19日に告示された市区長選と市区議選は午後5時に届け出が締め切られ、89市長選の立候補者は計179人で確定した。県庁所在地の津と長崎をはじめ27市で無投票当選が決まり、前回2011年の15市から大幅に増えた。自民、民主両党が別々の候補を推す事実上の「自・民対決型」は、大分市長選など一部にとどまった。
東京特別区の11区長選には計32人が立候補し、無投票当選はなかった。市長選、区長選とも候補者数は前回を下回り過去最低。投開票は26日(一部は翌日開票)。知事選などで投票率が過去最低を記録しており、後半戦も低下が懸念される。

ドイツの地元メディアは、ブンデスリーガ第29節における日本人選手の採点と寸評を発表した。
MF細貝萌とFW原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは、日本代表FW大迫勇也とMF長澤和輝が所属するケルンと対戦。原口、大迫、長澤が先発出場した試合は、両者譲らずスコアレスドローに終わった。大迫については「どれだけ競り合いに強いかということを示した」としながらも採点は伸びず。
レヴァークーゼンと対戦したハノーファー所属の日本代表MF清武弘嗣には最低点をつけ、「彼がピッチにいたことを誰も気づかなかったかもしれない」と厳しい評価を下している。その他の日本人選手にも低評価の採点がつけられる結果となった。
採点と寸評がついた日本人選手は以下のとおり(最高点1、最低点6)。
■大迫勇也(ケルン)
対ヘルタ・ベルリン戦(0-0△)フル出場
『EXPRESS』
採点:4
寸評:大迫からボールを奪うことがいかに難しく、そして彼がどれだけ競り合いに強いかということを示した。だが結果には繋がらず。
『Kölner Stadt-Anzeiger』
採点:4
寸評:中盤とサイドからのサポートが少なかった。献身的に走った。
■長澤和輝(ケルン)
対ヘルタ・ベルリン戦(0-0△)先発出場、62分交代
『EXPRESS』
採点:4
寸評:前線への動きがほとんどなく、守備ではミスがあり、非力だった。パワーがまだ足りない。
『Kölner Stadt-Anzeiger』
採点:4.5
寸評:前半は左サイドでほとんど試合に絡めず。後半に入っても調子は上がらず、62分にベンチに下げられた。
■原口元気(ヘルタ・ベルリン)
対ケルン戦(0-0△)フル出場
『Sportal.de』
採点:3
寸評:試合開始時のポジションは左サイドだったが、孤立することが多く、パル・ダルダイ監督は前半のうちにフォーメーションを変更。ニコ・シュルツとポジションチェンジをする場面が増えたことで、ヘルタの攻撃が若干ではあるが相手にとって予測しにくいものになった。後半に見せた中央への突破は、やや自己中心的だった。そこで、サロモン・カルーにパスを出すのではなく、自らシュートを打つべきだった。
■清武弘嗣(ハノーファー)
対レヴァークーゼン戦(0-4●)フル出場
『Sportal.de』
採点:4.5
寸評:疑いようのない彼のポテンシャルを、この試合でも出しきれず。終盤のシュートは、ハノーファーにとってほぼ唯一といえるチャンスだったが、それ以外は攻撃にアクセントを与えられなかった。…

公開初日を迎えたアニメーション映画『名探偵コナン 業火の向日葵』の初日舞台あいさつが18日、東京・TOHOシネマズ新宿にて行われた。
この日の舞台あいさつには、キャストから江戸川コナン役の高山みなみ、毛利蘭役の山崎和佳奈、毛利小五郎役の小山力也、怪盗キッド役の山口勝平、そしてスペシャルゲストとして、本作のオリジナルキャラクター宮台なつみを演じた女優の知英、榮倉奈々が登壇した。
会場となったTOHOシネマズ新宿は、舞台あいさつの前日17日にグランドオープンしたばかりで、同劇場での公開初日舞台あいさつは本作が初めて。これにちなみ、トークではキャスト一同の初めての経験にまつわる話題も。本作に声優としても参加した知英は「私は初めて日本語でアフレコに参加した作品が『コナン』だったんです。大好きなコナンで初アフレコができてうれしかったです。大好きな作品に参加できてすごく嬉しい反面、なんだか不思議でした」と語っていた。また、知英のお気に入りのキャラは毛利小五郎ということで、小五郎役の小山は「コナン君、新一、キッドが人気の中、小五郎が一番と言ってもらえたのは初めてです」と相好を崩していた。
本作のプロモーションにも関わった榮倉は、「一昨日の朝、初めてコナン君と一緒にテレビジャックをしたんです。早朝から出演したコナンくんが全然眠そうじゃないのがすごいと思いました」と語りつつ、今日でコナンとのプロモーションが終わる寂しさを明かしていた。これに高山と小山が「またお願いします」「来年も出ちゃえば?」と提案して大喜びの榮倉。また、キャスト陣では山口が実は『コナン』では初めての舞台あいさつであることを明かし、来場者を驚かせていた。
先日には、本作がゴッホの名画がモチーフのアートミステリーであることから、俳優の田辺誠一が独特の画風でメインビジュアルの模写を行ったことでも話題に。会場のスクリーンで田辺が描いたイラストを紹介しながら「今回はオリジナルのポスターを見ながら描いたので、ほぼ忠実に再現できたのではと自負しています」とのメッセージが紹介されると、小山は「本当に、微塵も崩れていないですね! 小五郎は……あ、あの中華のおじさんみたいなのがそうですね!」とハイテンションでコメント。高山は苦笑しながら「このイラストが最大のアートミステリーですね」と語ってオチをつけていた。
最後は高山が「皆さんの応援を支えに『名探偵コナン』チームとして、チームワークよくがんばっていきますので応援よろしくお願いします」と語ると、登壇者と観客が声を揃えての「真実は、いつもひとつ!」の声であいさつを締めくくった。


4月25日でデビュー40周年を迎える山下達郎が、自身がパーソナリティを務めるレギュラー番組『山下達郎のJXグループ サンデー・ソングブック』にて、40年間に亘る音楽活動に自ら焦点をあてたプログラム『山下達郎デビュー40周年記念で棚からひとつかみ』を4月26日(日)にオンエアすることを発表した。
『棚からひとつかみ』とは番組におけるレギュラープログラムであり、自身の膨大なレコードコレクションの中からアトランダムに選ばれた楽曲がオンエアされるというもの。今回は、1975年にSUGAR BABE「SONGS」にてデビューし、今年めでたくデビュー40周年を迎える『山下達郎』自身の音源を大特集する。
『山下達郎のJXグループ サンデー・ソングブック』は、TOKYO FMをはじめとするJFN系列全国38局フルネットにて毎週日曜日14:00~14:55の放送。