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【モデルプレス】荻野可鈴、山田朱莉、志田友美、小林玲、京佳の5人からなるガールズユニット・夢みるアドレセンス(通称:夢アド)が、千葉県船橋市非公認のご当地キャラクター・ふなっしーと共演を果たした。
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夢アドは2日、東京・代々木第一体育館で行われた日本最大級のJKチーム主催のイベント「シンデレラフェスvol.2」に出演。先月18日にメジャーデビューを果たした楽曲「Bye Bye My Days」を披露した。
さらに、トークコーナーでは千葉県船橋市在住の“梨の妖精”ことふなっしーと共演。参加出来るのは女子高生のみという同イベントにちなみ、“先生”に扮したふなっしーと夢アドのメンバーたちが様々な意見を交わした。
ふなっしーは船橋市のキャラクターとして人を喜ばせたかったことが活動の根底にあるという話や、夢アドのメンバーもモデルやアイドルの道を志した話など知られざる秘話を明かし、これから自分の未来を発見したい学生達に熱いエールを贈った。
なお、夢アドは自身初の東名阪ツアーの真っ最中。残すはところは、4月25日に自身最大規模の会場・中野サンプラザで行うツアーファイナル公演のみとなっている。(modelpress編集部)
■夢みるアドレセンス プロフィール
荻野可鈴、山田朱莉、志田友美、小林玲、京佳の5人からなるグループ。人気ティーンファッション誌モデルを中心として2012年にグループ結成。アドレセンスとは、「思春期」を意味する。5人の等身大の姿が表現されたステージは、同世代だけでなく、幅広い層の支持・共感を集めている。
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