政治そのほか速
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2015年3月11日、韓国・聯合ニュースは、宇都隆史外務政務官が10日(現地時間)、ニューヨークの国連本部で開催されている女性の地位委員会(CSW)会議の演説で、「日本政府は慰安婦問題に関する女性の権利問題に真摯に対応している」と述べたことを伝えた。
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宇都政務官は演説で、「慰安婦被害者たちの実現可能な救済策を推進する過程で、日本ではこれまでも最大限の努力をしてきた」と主張した。報道はこの発言について、韓国女性家族部の金姫廷(キム・ヒジョン)長官が9日に同地位委員会で「慰安婦として知られている第2次大戦中の性奴隷問題は解決されていない」と述べたことに対する反論だと伝えている。
これについて、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
「二枚舌の日本人が言うことが信じられるか」
「(日本は)原則的な発言しかしない」
「率直に言って、国連は何をする機関なのか?傍観するだけの機関なのか?」
「謝罪を受け入れたと思っているんじゃないだろうな?」
「その『努力』って何なんだ?具体的に説明してみろ」
「日本がある限り、地球上に永遠に平和などない」
「ごまかすことが真摯な対応か?」
「何をどう見たら、その対応が最大限なんだ」
「日本の悪口をいいながら、毎日とんかつ、寿司、どんぶりを食べている韓国人。高級日本料理店に行って『おまかせ』で優越感を感じている韓国人。日本の化粧品を買って満足している韓国人。だから日本人になめられるんだ」(翻訳・編集/三田)