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(台北 10日 中央社)台湾鉄路管理局は9日、会員制交流サイト上で、スマートフォンに取り付けて自分撮りが楽しめる「自撮り棒」(セルフィー・スティック)について、ホームでの使用は電気を流す架空電車線(架線)に触れるなどして感電の恐れがあるとして注意を呼びかけた。
同局によると、電化区間では架線に2万5000ボルトの電流が流れており、異物が近づいただけでも感電する恐れがあるという。雨の日や湿度の高い日には、特に安全への配慮が必要だとしている。
(編集:齊藤啓介)