政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
2015年3月20日、韓国・ノーカットニュースは、日本の女子フィギュアスケート選手の浅田真央が大学を卒業して社会人になり、現役続行するかに注目が集まっていると伝えた。
【その他の写真】
浅田は19日に名古屋市内で開かれた中京大の卒業式に出席した。2009年に同大学の体育学科に入学した浅田は、2013年4月に休学し、昨年ソチ五輪を終えた後に復学して、このたび卒業に至った。最大の関心事である「現役続行か引退か」については、まだ明言しなかった。昨年の五輪と世界選手権の後に休養を宣言した浅田は、これまで引退についての可能性は「ハーフハーフ」という立場を示してきた。
引退したキム・ヨナのライバルである浅田の去就に注目する韓国のネットユーザーから、さまざまなコメントが寄せられている。以下はその一部。
「真央ちゃん、小さいころからかわいい。今はキム・ヨナを超えている」
「君は天使のようだ」
「いや、キム・ヨナの方がかわいい」
「現役時代のキム・ヨナを一番苦しめたのが浅田だ。かわいいなんて言うな」
「たぶん引退するんだろうな」
「未練なく引退できるかが悩みだろうね」
「お姉さんはグラビアデビューしてたぞ!」
「浅田は優れたフィギュアスケーターだった。引退して、新しい生活を始めてもよいと思う」
「周りが騒ぎ立てるな。進路の決定を誤ったらどうする」
「自分の将来の進路について、本人がまだ悩んでいる最中だというのに、なぜ他人がああだこうだと詮索する。浅田選手が可哀想だ」
「浅田選手の去就よりも平昌五輪の準備が深刻な問題だ。そっちをもっと取り上げろよ」(翻訳・編集/三田)