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鈴鹿市御薗町の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿で23日、女子ハンドボール日本リーグに所属する地元チーム「三重バイオレットアイリス」と、関東、関西、東海地区などの大学11チームによる恒例の合同キャンプが始まった。25日まで。
合同キャンプは新シーズンを控えた大学チームに交流の場を提供しようと、アイリスを運営するNPO法人「三重花菖蒲(はなしょうぶ)スポーツクラブ」が主催。大学勢は早稲田大、国士舘大、日体大、関西大、天理大、同志社大、中京大、大同大、名古屋文理大、環太平洋大、環太平洋短期大学部が参加し、試合形式で調整に励む。
先月、7チーム中5位の成績で今季のリーグ戦を終えたアイリスの漆畑美沙主将(26)は「選手として結果を残さないと。勝ちにこだわっていきたい」と、早くも来季をにらんでいた。