政治そのほか速
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21日開幕の選抜高校野球大会に出場する東海大四は18日、甲子園練習を行った。
割り当てられた30分間は守備中心の練習に充て、ナインは外野フェンスのボールの跳ね返り具合などを確かめていた。投手陣もマウンドから投げ込み、傾斜を確認した。
宮崎隼斗主将は「いよいよ甲子園で野球ができる。『やってやるぞ』と気持ちがさらに高まった。試合は1回戦の最後(大会第6日)なので、しっかりと調整したい」と語った。
大脇監督は「甲子園では小さなミスが勝敗を分けるので、守備練習を丁寧に行った。この大会で選手たちが大きく成長してくれることを期待したい」と話した。