政治そのほか速
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統一地方選後半戦の町村長選、町村議選が告示された21日、県内では4町村長選と8町村議選で立候補届け出の受け付けが行われた。町村長選は、垂井、坂祝町で選挙戦となり、安八町、白川村では現職が無投票当選を果たした。町村議選では、総定数80に92人が立候補し、8町村全てで選挙戦に突入した。投開票は市長選、市議選、市議補選と同じく26日。
選挙戦となった垂井町長選は、現職に、新人2人が挑む三つどもえの争い。坂祝町長選は、現職と新人による一騎打ちとなった。ともに前回は無投票で、8年ぶりの選挙戦となる。
町村議選が告示されたのは、養老、垂井、関ヶ原、神戸、大野、坂祝、富加町と白川村の8町村。候補者は計92人で、内訳は現職57人、元議員9人、新人26人だった。