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カラダにも、ココロにもメリットいっぱいのセックス。充実したセックスライフを送っている人は、幸せな人が多いそうです。
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「メリットは分かっていても、なかなかセックスが楽しめない」
それはもしかしたら、気持ちよくなれないことに原因があるのかも。
わたしたち女性の体は、とても繊細。
セックスの度にオーガズムに達しやすい男性に対し、女性は毎回ふわふわしたキモチになるわけではないのです。
しかしながら、セックスセラピストが提案するセクシーボイスを使えばキモチよさが倍増!
さっそく使い方をご紹介しましょう。
吐息に近い声を出して!
セックス中は声を出した方が、感度が確実に高くなります。
ただ、ポルノ女優のように大きな声でわめきたてるのではなく、「我慢しているのに漏れちゃった」というような、吐息にも近い低い声には、本人も彼も思わず興奮しちゃいそう。
「そうそう、そこなの!」と相手に伝える
コトに及んでいる最中は、男性は女性の反応が気になるものです。
女性が全く反応を示さないと「満足してくれているのかな?」と不安に思うだけでなく、やる気までなくなってしまうことも。
恥ずかしい気もしますが、「そこ気持ちいい」とか「もっと●●に触れて欲しい」など、伝えるようにしてみましょう。
一般男性は、ピンポイントで相手の体の仕組みが分かるわけではありません。
ですから、相手に自分のカラダを知ってもらう必要があります。
心地よく感じるポイントをきちんと伝えることで、オーガズムに達しやすい体(=感度アップ)に近づくのです!
クライマックスを迎えそうになったときには・・・
これらのポイントを抑えれば、感度がアップすることは間違いありません!
いざクライマックスまであと一歩というときには、ちょっと大胆なセクシーボイスを発してみましょう。
クライマックスのときには、脳は酸欠状態になります。
この状態を作り出すには、息を荒くしたり、声を発している必要があるのです。
セックスが盛り上がっているときに、自然に声が漏れてしまうのは感度が素晴らしい証拠。
恥ずかしがらずに、ちょっと大きめの吐息を使って、彼を刺激しちゃいましょう。
オーガズムに達するだけが素敵なセックスというわけではありませんが、その感覚をつかむことができれば、楽しさは倍増するはず!
自分の体の仕組みを知ることと、愛する人と定期的にセックスをすることが、感度アップへの近道です。
現在パートナーがいない人は、ご自身のセクシーボイスで心行くまで恍惚の世界を堪能するのもアリですね。