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結婚相手に選ぶなら、外見よりも内面を重視したほうがよいとは昔から言われていることですが、色んな男性とお付き合いをしていくうちに、段々とその言葉の意味がわかってきたという女性も少なくないのではないでしょうか。
もちろんカッコいい男性に惹かれる気持ちもわかりますが、どんなにイケメンでも性格に難があると、一気に冷めてしまいますよね。
そこで今回は『gooランキング』で発表された「イケメンなのにモテない人の特徴ランキング」の結果をもとに、どんなにイケメンでも「これは我慢できない!」という性格についてみていきたいと思います。
■極度のマザコンなイケメン
親子の仲が良いことは喜ばしいことなのですが、それも度を過ぎてしまうと考え物ですよね。
極度のマザコン男性と結婚してしまうと、結婚後に男性の態度や姑問題に悩まされてしまうこともしばしば。母親とマメに連絡を取っているという男性は“要注意”かもしれません。麗しい見た目に惑わされず、マザコンかどうか確かめていく必要がありそうです。(結婚したら大後悔!彼が「マザコン男」かどうかを見分ける方法3つ)
■プライドが高すぎるイケメン
男性の多くはプライドを大切にしながら生きています。それはそれでカッコいいことなのですが、あまりにもプライドが高いと、融通が利かなかったり、彼女の意見を聞いてくれなかったりと、一緒に生活していて苦痛を味わうことになります。
特に外見に恵まれているイケメンは、普通の男性よりもプライドが高くなりがちで、些細なことでもケンカの原因になったりしてしまいます。
プライドが高い男性は総じて人間関係の構築や維持が下手なことが多いので、将来性も普通の男性より悪いと言えるでしょう。かろうじて己の外見だけで生きているようなプライドの高いイケメンはお世辞にも“お買い得”とは言えないようです。
■話し出すと残念なイケメン
「話し出すと残念」、「話し方が上から目線」など、ランキングの上位に来ていたのは、「イケメンだけど話し出すと残念」という“人とまともに話ができないイケメン”でした。
何を話しても意思疎通が取れなかったり、奇妙な言動が多かったりなどの「頭が悪い系イケメン」も、人を見下したような言動の多い「失礼系イケメン」も話し出すと残念なイケメンに分類されます。
頭の良さや物事の考え方というのは、喋り方に表れるものです。ただの口下手ならば可愛いものですが、一緒に会話をしていて「もうこの人とは話したくないな」と感じるようであれば、どんなにイケメンでもこちらから願い下げですよね。
いかがでしたか?
やっぱり男は外見よりも中身です。見てくれに騙されることなく、内面も外面もしっかりとしたお相手を見つけたいものですよね。