政治そのほか速
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ときに言葉を交わすよりも相手のことがわかってしまう“メール”。男性からきたメールの文面を見て、思わず引いてしまった経験はありませんか?
LINEのスタンプをはじめ、文字以外のコミュニケーションも多様になった昨今。メールで気持ちを伝えあうのは素晴らしいことですが、手軽になった分、地雷を踏みやすい環境にもなっています。
そこで今回は、『Menjoy!』が20~30代の女性500人を対象に実施したアンケート「男なら頼むから使わないでほしい絵文字、引いちゃうメール」の結果をもとに、男なら使わないでほしいメール事例をご紹介します(協力:クリエイティブジャパン)。
女性陣の実感がこもった体験談、早速ご覧いただきましょう。
■6位:絵文字なし
「業務連絡みたいでなんか嫌」
「絵文字がないと怒ってるのかな?と思うのでできれば一つでもいいので絵文字や顔文字はほしい」
絵文字を使わないことに男らしさを感じるという人もいますが、メールの欠点は相手の気分まではかれないこと。女性を安心させるためにも、せめてビックリマーク(!)くらいは使ってほしいものです。
■5位:顔文字多用 (*^^)v (^O^)
「まゆげ犬みたいな顔文字を使う男はたいていうじうじしている! 顔文字そのものが嫌いになりました」
「かまってほしいときに決まった顔文字だけを送ってくる。うざったいと思うから」
感情を素直に伝えたいとき、言葉より顔文字を使う人は多いはず。使うなら節度を持って、シチュエーションにあった顔文字をチョイスしてほしいものです。
■4位 笑を「w」
「wwwはただただいらいらする」
「(笑)(爆)(汗)なども嫌」
笑とw、どちらを使うかは世代によってもわかれるところ。いい大人がwを多用してくるのは、ちょっと痛々しいので、やめてもらいたいですね。
以上、まずは前編をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?
話しているときは普通でも、メールがこんな文面のオンパレードだったら人間性を疑ってしまいますよね。愛情が間違った方向にいってないか、相手の許容範囲を超えた文面になっていないか、男女ともに気をつけたいところです。
後編も引き続き、女性陣の怒りの声をご紹介します!