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【モデルプレス】後輩男子に、「この先輩、話しかけにくいなあ」「どんなことを話せばいいんだろうなあ」と思われていたら、いつまでも距離が縮まりませんよね。
【他の写真を見る】後輩男子が胸キュン「話しかけやすい」と思わせる方法6つ
そこで今回は、後輩男子に「話しかけやすい」と思わせる方法をリサーチ。6つの項目にまとめました。
1.「笑顔」が多い
「笑顔が多い女性は、『来る者拒まず』という印象を受ける。だから、肩の力を抜いて、話しかけることができる」(20歳・飲食業)
「怒り顔の女性に話しかけるのは、すごくストレスになる。『嫌われたらどうしよう』『舌打ちされたらどうしよう』と考えてしまうから。けど、笑顔の女性だったら、たとえ年が離れていても話しかけやすい」(22歳・銀行員)
もちろん、常に笑顔でいる必要はありませんが、笑顔が多ければ多いほど、後輩男子と接する機会が増えるはずですよ。
2.「女性らしさ」を全開にしない
「メイクとファッションがフェミニンすぎる女性は、ちょっと話しかけにくい。見た目を褒めてあげないと、すぐに拗ねそうだから」(24歳・ライター)
「ちょっとボーイッシュな先輩だと、緊張せずに声を掛けられる。けど、ピンクやレースの服を着ている先輩だと、ちょっと難しい。女性慣れしていなから」(18歳・専門学生)
「女性らしさ」を全開にすると、若い男子は戸惑ってしまうようです。たまには、スポーティーな服を着てみてはいかがでしょうか?
3.「感情的」にならない
「論理的に物事を考えられる先輩なら、どんな話もできるし、困ったときは解決策を教えてくれそう。だけど、感情で動いている先輩は苦手」(23歳・IT)
「喜怒哀楽が激しい女性は、話しかけにくい。優しく接してくれるときもあれば、ものすごい剣幕で怒られることもあるから。『どっちかにしてよ』と思う」(21歳・書店員)
感情的になりそうなときは、大きく深呼吸をしましょう。きっと、気持ちが落ち着くはずです。
4.ツッコミを入れやすい「個性」がある
「『いつも甘栗を食べている』『よくボーダーの服を着ている』など、個性がある女性は、すごく話しかけやすい。『今日も甘栗ですか』『ボーダー大好きですね』と言えるから」(22歳・大学院生)
「個性がない先輩には、どんなふうに話しかけていいのか、イマイチ分からない。一方、個性がある先輩にはツッコミを入れやすい」(19歳・アルバイト)
個性があるのは、とても良いこと。「私はこれを毎日の習慣にしている」「私はこれがないと生きていけない」というものが一つでもあれば、後輩男子が駆け寄ってくることでしょう。
5.否定せず、「同調」する
「誰かの話を聞いた後、『それは違う』と否定から入る先輩とは、あまり関わりたくない。逆に、『そうだね』『確かに』と同調できる先輩とは、仲良くなりたい」(21歳・美容師)
「相手の気持ちを理解しようとする女性は、柔軟性があって魅力的。色々な話をしてみたい」(20歳・大学生)
『でも』『だけど』のような、否定的な言葉を使うのはやめましょう。相手と同じ立場で、物事を考えられるようになりましょうね。
6.よく「話しかけ」てくれる
「頻繁に話しかけてくれる先輩には、すごく懐いてしまう。いざというときも、相談に乗ってくれそう」(18歳・専門学生)
「女性のほうから話しかけてくれると、『よかった、僕は嫌われていない』と安心できる。僕からも、積極的に話しかけたい」(23歳・運送業)
「話しかけやすい」と思われたいのなら、まず、こちらから話しかけましょう。信頼関係が築けるはずですよ。
いかがでしたか?
これらの項目を満たせば、「後輩から好かれて困っちゃう」という展開になること間違いなしですよ。人気者の先輩を目指しちゃいましょう。(modelpress編集部)