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【モデルプレス】恋愛において、男性に対して警戒心が全く無いというのは問題かもしれません。しかし、恋人募集中の女性にとっては警戒心が必要以上にあり過ぎるのもタブー。
【他の写真を見る】男性が「ガード堅すぎ!」と思ってしまう女子の行動5つ
なぜなら、警戒心の強さから、せっかく好意を持ってくれている男性さえも遠ざけてしまっている事もあるから。では、男性は一体どんな行動に警戒心を感じるのでしょうか?
そこで今回は男性の意見を参考に、「男性が『ガード堅すぎ!』と思ってしまう女子の行動5つ」をご紹介いたします。
1.2人きりになれない
「ある女性が自分を気に入ってくれているとその子の友達伝いに聞いて嬉しかったので、何度か食事に誘ったんですが、いつも友達と一緒でなかなかデートができなくて、ガード堅すぎと思ってしまいましたね。その後みんなで3回ほど食事に行ったんですが、結局進展しなかったです」(Yさん/26歳)
気になっている男性であれば2人でデートしたいと思うものですが、この女性はデートが苦手だったのかもしれませんね。
もっと仲良くなってからデートをしたいと思う女性も中にはいると思いますが、なかなか2人きりになれないと「脈なし」と判断されてしまう事もあるようなので、タイミングを間違えないように気を付けましょう。
2.パンツスタイル
「グループで仲が良いのでみんなで遊ぶ事もある女の子なんですが、みんなで遊ぶ時はスカートを履いたりしているのに、デートの時はいつもパンツスタイル。これって警戒しているってことですよね?」(Sさん/24歳)
普段からパンツスタイルを好む女子に対しては何とも思わなかったでしょうが、スカートも履く女性であれば、警戒をしていただけなのかもしれないですね。
もし気になる男性とデートができた時は少しの隙を見せなければ、こちらも「脈なし」と判断されてしまう事もあります。なので、気がある男性とのデートの時は、少しガードを緩めた女性らしい服装で臨みましょう。
3.デートの最初に帰る話
「デートをすることになった女性に待ち合わせから5分も経たない頃に、『終電が○時だから、○時には駅にいたい』と言われた時は、警戒心の強い子だなって思いましたね。下心が全く無い訳ではないけれど、最初からそんな警戒心を見せられるとなんかがっかりですね」(Kさん/29歳)
最初から帰りの話をするのは、ガードが堅い以前にテンションを下げさせてしまう可能性がありますよ。どちらにせよ、夜のデートは男性との距離が近づき、仲良くなってからにするとか、帰りの時間が気になる頃に切り出すのがいいですよね。
4.ムードを作れない
「デート中に相手を褒めても、『みんなに言ってるんでしょ?』とかいちいち言われたり、何かと冗談に持ってかれたり、全くムードを作れない女性に対してガード堅すぎって思っちゃいますね。もうちょっと警戒心無くして素直に話聞いてほしいです」(Hさん/25歳)
こちらもデートをしている男性が気になる存在であれば、もう少し隙を作らなければ進展が難しくなってしまいます。
気になる男性だからこそ疑ってしまう気持ちも分かりますが、その時の雰囲気に流されてみるのも恋愛においては必要です。また、褒められたことの照れ隠しかもしれませんが、素直に照れることで好印象になることもありますよ。
5.カバンを膝の上
「そういう癖なの?と思ってしまうくらいずっと鞄を膝に置いている女性がいて、ガード堅いのか、早く帰りたいのか分からないですけど、何もしないからリラックスしてほしいなと思いましたね」(Tさん/29歳)
何もされたくないという気持ちがそういう行動に表れてしまったのかもしれないですね。しかし、そこまで徹底してガードを堅くするくらいなら、さっさと帰るのもありなのでは?
「誤解されているのかな?」と男性を不安にさせる原因にもなってしまいます。そんな誤解を与えないためにも、いつも友だちといる時と変わらない振る舞いでデートを楽しみましょう。
いかがでしたか?
ガードをゆるゆるにする必要はありませんが、気になる男性が相手の時は、少しの隙を作ることで好意が伝わりやすくなるかもしれませんよ。上手に隙を作って、恋愛に発展しやすい状況を作る事が素敵な恋人をゲットする近道になるはずですよ。(modelpress編集部)