政治そのほか速
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前回は付き合いにくい女性の外見編の特徴をまとめました。今度は「こんな女性とは、付き合いたくないな」という、内面を思わせる言動をご紹介。外見編では該当する項目がなかったとしても、どうしてお声がかからないのかしら? なんでモテないの? と思ったら、こちらが当てはまるのかもしれません。まずはチェック! そして、モテたいと思ったら、少しずつでも変えていきましょう。
バリバリ働いて作業をこなし、非の打ちどころがない女性。職場では憧れの存在ですし、男性も女性も一目置いてしまいます。でも、彼女にしたいかと尋ねられたら、どうでしょうか? 男性にしてみれば、少しでも気を抜くと怒られそうだとか、失敗すると見下されそうと思ってしまいます。素直に有能さを認めて頼れるなら、その男性も強い人でしょう。でも、頼ったら頼ったでまた、その女性は「頼りない男」とさげすむかもしれません。結局、男性としては男の立つ瀬を失い、緊張を強いられるだけの関係になるでしょう。
「そんなことない」「ふたりきりになったら、私も弱いの」と思っているかもしれません。でも、イメージです。イメージが大事。実際はどうなのかより、「○○そう」というイメージが、付き合いたいかどうかを判断するんです。あなたが周りにどう見られているのか、どんなイメージを抱かれているのか、確認してみましょう。驚くほど、あなたの思っている自分像と、違うことがあります。
「なんでもいい」「どうでもいい」と、与えられたものを疑わずに吸収する人より、こだわりを持っているほうが素敵ですよね? でもそのこだわりがエスカレートすると「○○すべき」「○○なんてありえない」と、凝り固まった主張に変わっていきます。その価値観が合う男性なら、意気投合して即交際もあるでしょう。でも、知り合ったばかりの頃から、強い自己主張をしていると、男性は気難しい印象を持ちますよ。そのうち、それが反論ばかりに変わってくれば、男性はウンザリ。「目玉焼きにソースなんておかしいわ」と、好みを押し付けられたらたまりません。
「自分はそうでも、人はそうとは限らない」ということを、忘れないようにしましょう。「自分はこうやって、生きてきた」という自負のある人が多いので、曲げられないのだと思います。でも、男性から見れば「だったら、ひとりで生きなさい」と、言いたくなるだけです。
女性は社会的な弱者だと思い込んでいたり、そう教えられてきた人に多いのがこの特徴。…