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フィールドマーケティング支援サービスを提供するソフトブレーン・フィールドは、30代~40代(平均44歳)の主婦を中心とした同社サービス会員の既婚女性を対象に実施した、「ネットショッピング」についてのアンケート結果を発表した。調査は2月19日~25日に実施され、有効回答数は947名。
既婚女性9割超に「ネットショッピング」の経験アリ
「インターネットで購入したことがある日用品・生活必需品」
調査ではまず、ネットショッピングで日用品や生活必需品の購入をしたことがあるか尋ねた結果、92.3%が「ある」と回答した。
続いて、購入経験のある女性を対象に何を購入したのか聞いたところ、「化粧品(72.5%)」がトップとなった。次いで「衣類・雑貨(71.6%)」が僅差で続き、そのほか「水・飲料・アルコール(56.3%)」「米・調味料(48.4%)」「シャンプー等のトイレタリー(47.1%)」などが上位となった。
ネットショッピングの利点は「時短」と「便利さ」
「ネットショッピングで利用したことのあるサイト」
次に、ネットショッピングで利用したことのあるサイトについて聞いたところ、「楽天(75.1%)」や「amazon(66.8%)」を利用している人が圧倒的に多く、次いで、nissenやベルメゾンなどの「カタログ通販系サイト(40.0%)」、「ヤフーショッピング(35.8%)」、LOHACO やパルシステムなどの「宅配系サイト(30.8%)」と続いた。
日用品や生活必需品の購入にネットを利用する理由については、「子供が小さくて買い物になかなか行けなかったり、ポイントが貯まっていたので購入したりしました」(30代)、「アルコールはワインを購入したが、店頭で買うより種類が多く商品説明もじっくり読むことができるので良いと思った。化粧品は、いつも使っている商品を家にいながら空いた時間で買い物をしてしまおうと思って始めた」(40代)、「お水やお米は重いから、玄関先まで運んでもらえるネット通販は便利だから」(30代)など、買い物に行く手間や時間の短縮、購入した商品が家に届く便利さに関するコメントが多数寄せられた。
ネットショッピング利用頻度、月複数回が4割
「ネットショッピングの利用頻度と購入金額」
次に、ネットショッピングの利用頻度について聞いたところ、「毎週定期的に(6.6%)」や「月に何度か(33.5%)」と回答した人は約4割にのぼり、既婚女性の3人に1人以上が月に複数回注文していることがわかった。
続いて、平均月額購入金額について調査した結果、最多回答は「3,000~5,000円未満(28.6%)」だった。次いで、「1,000~3,000円未満(25.7%)」、「5,000~1万円未満(20.5%)」と続いた。「1万円以上」という人も13.4%いた。
『愛の哲学』(柴門ふみ 著/税別1,400円)
KADOKAWA メディアファクトリーは3月27日、『愛の哲学』(柴門ふみ 著/税別1,400円)を発売した。
著者は、漫画家・エッセイストの柴門ふみさん。柴門さんは、若者たちの恋愛をテーマにして『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』『同窓生―人は、三度、恋をする―』など多くの作品を発表している。
それらの作品作りを支えていたのは、柴門さんがお茶の水女子大学の哲学科で学んだ哲学の知識なんだとか。「理性では解決できない人を動かす圧倒的な力、それは愛という不可思議な感情。そしてそれを解き明かすのは『愛の哲学』だった。複雑に絡まりあう人間関係のトラブルは愛の哲学で解決できる」(同書紹介文より)。
内容は、「なぜ今、哲学なのか」「年齢別 出会う言葉」「私が出会った哲学の言葉」「特別対談 羽入佐和子×柴門ふみ『なぜ哲学を学ぼうと思ったのですか?』」。愛の正体を読み解くことで、「なぜ、大好きな人に大好きな気持ちが伝わらないのか」「なぜ、あの人といると不愉快な気持ちになるのか」など、気になる人の気持ちが見えてくるという。
付き合ってから、驚くような嘘をつかれていたことを知る女性も多いようです。
そんな男性たちは交際前にはそんなこと、これっぽちも出さずにお付き合いを始めるのですから、言ってみれば「仮面男子」というところでしょうか。
仮面は仮面でも、戦隊ヒーローのような正義の仮面ならいいのですが、そうではなく驚愕してしまうような「ダメンズ隠し仮面」を被っている男性も意外といるようなんです。
そこで、実際にそこらへんにウヨウヨいた「ダメンズ隠し仮面」を被る、「ホラー仮面男子」の実例を5つご紹介していきます。
相当な覚悟をして…読んでくださいね…。
■1:実は単なる別居中の既婚者だった
友人からの紹介で6歳年上の男性と交際を開始したN子さんは、交際後8ヵ月経ってから実は恋人がれっきとした「既婚者」であったことを知ったそう。
交際前には自分のことを「バツイチ」だと言っていたというその男性は、なんとN子さんと婚約までしていたそうですが、N子さんの母親が、どうしてもその男性への違和感を拭えず、探偵に調査を依頼したところ、既婚者であることが発覚。
男性は「離婚前提の別居だった」などと言い訳したそうですが、その後、裁判沙汰にまで発展したそうです。
■2:実は聞いていたより年収が著しく低かった
会社に乗り、経営者である男性と交際していたM実さんですが、なぜか「貧乏臭」がする恋人への疑念を拭えなかったそう。
当初、年収は800万円ほどと聞いていたのにもかかわらず、なぜか家はボロ家な上に、ガソリンをケチったり、やたら毎回ラーメンデートばかりしたがる点を、不信に感じていたそう。
そこで、彼がいない間に彼の自宅の家探しをスタート。
すると、収入が記載された公的な書類が出てきたそうですが、そこに書かれていた年収はわずか180万円…。
そうならそうと早く言って欲しかった、とM実さんは言いますが、その後、彼の会社は倒産したそうです。
■3:実は二股だった
交流会で知り合ったふたつ年下の男性と交際していたK里さんは、彼に対してまったく何の不満もなく1年間交際をしていたそう。
ところがある日、K里さんの家にお泊まりした翌朝、彼がスマホを忘れていきます。
そして…、彼はLINEの着信表示をメッセージごとポップに出す設定にしていたため、そこで二股が発覚!
K里さんはかなりの男前女子なので「単なる浮気だろう」と大きく構え、彼にそのことを伝えたところ、なんとK里さんこそが「本命じゃない=浮気相手」だと言われてしまったとか…。
そちらの女性とは数年間の交際期間を経ていたそうですが、K里さんは二股にまったく気がつかなかったそうです。
■4:実は他の女と同棲していた
合コンで知り合い、熱心に口説いてきたひとつ年下の男性と交際していたY子さんですが、電話がつながりにくい時間帯があったり、やたら金欠を主張してくることに不満を抱いていたとか。
それもそのはず、なんとその彼は、他の女性と同棲しながらY子さんと交際を開始していたのです。
Y子さんがたまたま行った別の飲み会で、彼氏の同棲相手の女性と知り合い、Facebookで繋がったことをきっかけとして、恋人が他の女性と同棲していることが発覚したとか…。
なんとも後味の悪いバレかたといえるのではないでしょうか。
■5:実は勤めていた会社が嘘だった
交流会のような大規模なバーベキューで知り合った男性と意気投合し交際を開始したW子さんは、当初は恋人から渡されていた名刺が偽物だなんてまったく気づかなかったそう。
ある日、仕事の件で協力を仰ぎたいことが出てきたので、「仕事だし、ちゃんと名刺のアドレスに送ろうかな」と、記載されているメールアドレスに送信してみると、何度送ってもエラーで戻ってきてしまったとか。
「なんだか変だ」とピンときたW子さんは、そのまま名刺に記載されている電話番号に電話をかけてみると、「そんな社員はいません」との驚愕の回答が!
その後、彼に問い質してみると、「2年前に退職した会社だ」と言われたそうですが、それも本当かはわからないとのこと。
以上、実際にあったヤバ~い男たちの驚愕の嘘についてご紹介しましたが、あなたの恋人は…大丈夫でしょうか。
ダメンズを隠すための仮面を被る男子に騙されていた女性たちは、口を揃えて「そんな人だと思わなかった」といいます。仮面を被るのが日常になっていることから、ひょっとするとちょっとやそっとでは、「不信さ」も出にくいのかもしれません。
そして、「イマドキ珍しいくらい、優しい人で理想の男性だと思っていた」と言っていた女性もふたりいることから、人当たりがよく穏やかなタイプであるにもかかわらず、その穏やかさ自体が実は仮面だった……というケースもあるようです。
彼の言動に対して「なんだかおかしくない!? 」と、あなたの直感がビンビン伝えてきているような場合、もしかしたらあなたの彼氏も、ダメンズ仮面を被っていた、なんてことにならないといいのですが…。
女性と男性には見た目だけではないちがいがありますよね。女性にとってはごく普通の行動でも、男性からすると「?」と思うこともあるようです。これまででもっとも「女ってわからない!」と思った瞬間について、男性読者に聞きました。
■仲がいいようでいて怖い!?
・「言動不一致。よく友だち関係がキープできるなと思う」(32歳/金融・証券/専門職)
・「さっきまで一緒にいた人の悪口を言う」(38歳/人材派遣・人材紹介/技術職)
・「すぐに女同士で群れて、誰か特定の人の悪口で結束するところ」(32歳/小売店/事務系専門職)
そうした女性はよくいますが、男性から見ると闇を見てしまったような気持ちになるのかも。
■急に不機嫌になる
・「いきなり機嫌が悪くなる」(30歳/金融・証券/専門職)
・「突然怒ったりする場合がある点。自分もイライラするので勘弁してほしい」(27歳/情報・IT/技術職)
・「感情の起伏が日によって変わる。ちょっとした発言が地雷になる」(32歳/その他/クリエイティブ職)
ずっと我慢していた不満がつのって爆発したり、女性特有のPMSなどにでイライラしている瞬間が読めずにうろたえる人もいるようです。
■すぐにかわいいと言う
・「何に対してもかわいいということ、自分には理解できないから」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
・「かわいいと言って、すぐに購入すること。理由がかわいいだけなのは、意味が分からない」(33歳/機械・精密機器/技術職)
・「かわいいの基準。かわいくないのに、かわいいは……」(27歳/小売店/販売職・サービス系)
男性と女性とで大きくちがう「かわいい」の定義ですが、女性の思う「かわいい」は男性よりも広範囲ですよね。
■気まぐれなところがある
・「昨日今日で意見が変わる人」(31歳/食品・飲料/技術職)
・「気分によって言うことがちがったり、細かくて興味がないこともあれば、変なこだわりをもっているのを見たとき。これは男とはちがう部分なんだなと思うので、女性はわからんって感じます」(33歳/その他/事務系専門職)
・「急に話がコロコロ変わる 何の話か分からなくなる」(30歳/農林・水産/技術職)
確かに女性は気まぐれかも。でも、話すことが全て論理的にとはいかないところが人間らしくていいかもしれませんよ!
男性読者のみなさんが、これまで最も「女ってわからない!」と思った瞬間を見てきました。いかがですか? わかってもらえなくて悲しいときはありますが、落ち込まないためにはそういうものだと割り切る意志が必要かもしれません。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2014年12月にWebアンケート。有効回答数109件。22歳~39歳の社会人男性)
「かわいい」という言葉がなぜか素直に心に響いてこないことってありますよね。それにはどんな理由が隠されているのでしょうか? 今回は働く女性に、「かわいい」と言われても素直に受け取れなかったエピソードを聞いてみました。
Q.「かわいい」と言われても素直に受け取れないことがありますか?
ある……46.3%
ない……53.7%
今回のアンケートでは、およそ半数の女性が「かわいいと言われても素直に受け取れないことがある」と回答。確かに「かわいい」は社交辞令やフォローで使われる場合もあるため、そのままは受け取れないのかも? 「かわいい」がなぜ素直に受け取れないのか、理由を聞いてみましょう。
■自分をかわいいと思っていないから、ちがう意味に聞こえる
・「昔から、自分を不細工だと思っているから、社交辞令に聞こえる」(31歳/食品・飲料/事務系専門職)
・「自分のことをかわいいと思ったことがないので、かわいいと言われても『不細工なのがかわいい』とか『変なのがかわいい』ということなのだと解釈してた」(25歳/その他/その他)
そもそも自分のことを「かわいい」と思っていない女性の場合、人から「かわいい」と言われても素直に信じられないみたい。せっかくのほめ言葉を曲解してしまうのは、もったいないですね。
■かわいいと言われると、つい構えてしまう
・「何か魂胆があるんではないかと勘ぐってしまう」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「どうしてもかわいいとは思えないから。絶対に裏があると疑う」(27歳/建設・土木/事務系専門職)
またかわいいという言葉の裏に、悪意が潜んでいないか深読みしてしまう女性もいるみたい。「こいつ持ち上げておだてておいて、何かする気じゃないの?」なんて、自分をほめてくれた「いい人」を「悪人」に仕立てあげてしまうようです。
■かわいい=無知、に聞こえてしまう
・「年下の同性にかわいいと言われたときです。ちょっとばかにされた気がします」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)
・「世間のことがよくわかってない子って言われているみたいに感じることもある」(29歳/生保・損保/営業職)
何かと言葉を深読みしてしまう女性も。「かわいい」に込められた意味を「子どもっぽい」「世間知らず」という意味に曲解してしまうこともあるようです。もしかしたら、プライドが高い女性に多いのかもしれませんね。
■かわいい=「どじ」「ばかっぽい」
・「どじをしたことをかわいいと言われたが、不覚だったと思ったから」(33歳/金融・証券/事務系専門職)
・「ばかっぽいと思われていそう」(29歳/小売店/販売職・サービス系)
さらには、「かわいい」=「どじ」「ばかっぽい」という意味になってしまうことも。ただ相手に悪意はないはずなので、素直に受け止めるのが一番です。
いかがでしたか? 自分に自信がなかったり、逆にプライドが高すぎたりすると、他人の言葉がなかなか素直に心に入ってこないもの。でも人間関係はシンプルが一番! 勝手に深読みしたり曲解することなく、ありのままに受け止められる真っ直ぐな心を持てるようになりたいですね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数177件(22歳~34歳の働く女性)