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Q.好きな人からの一言に最高にときめいた経験はありますか?
彼女に「ホントにカッコいいね!」ってほめられた途端、心臓がドキッとなった。なんだ、目の前に見えるこのキラキラは……?! 今回はマイナビニュース会員のうち独身男性186名に、好きな人からの一言に最高にときめいた経験はあるか教えてもらった。
Q.好きな人からの一言に最高にときめいた経験はありますか?
はい 17.2%
いいえ 82.8%
Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)それはどんな一言でしたか? 最高にときめいたのはどうしてですか?
■大好きのメッセージ
・「シンプルに好きと言われた」(26歳男性/電力・ガス・石油/事務系専門職)
・「めちゃ好き」(25歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「一緒にいられて嬉しいのような一言」(35歳男性/小売店/販売職・サービス系)
・「一番幸せ」(50歳以上男性/商社・卸/事務系専門職)
・「あなたのいない人生は考えられない」(34歳男性/その他/その他)
■落ち着く・安らぐ
・「『あなたって話しづらいと思っていたけど、話してみたら話しやすくて面白くて楽しい』と言われた時」(50歳以上男性/その他/その他)
・「あなたと一緒にいると素の自分を出せる」(31歳男性/食品・飲料/技術職)
・「○○君といると、安らぐと言われた時は、最高にときめいた」(33歳男性/機械・精密機器/技術職)
・「一緒にいてくれたらつらいことが薄まる、と言われた」(35歳男性/機械・精密機器/営業職)
・「一緒に寝るまえに腕枕していたら、ここが一番落ち着くといわれた」(32歳男性/小売店/事務系専門職)
■両思いになった瞬間
・「告白した後に『私も○○くんが好き』と言われたから」(32歳男性/学校・教育関連/専門職)
・「半年前から、ずっとデートを誘いたい人(片思い)に、映画に誘ったら『いいよ』と一言」(34歳男性/情報・IT/経営・コンサルタント系)
■デートのドキドキ
・「『また一緒に出掛けようね』次がある発言はうれしい」(46歳男性/電力・ガス・石油/技術職)
・「早く会いたい」(28歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)
・「今度お泊まりしよ? ってことは……とテンション上がったから」(26歳男性/生保・損保/営業職)
・「バレンタインにチョコあげよっか、小悪魔的でかわいいので」(22歳男性/情報・IT/技術職)
■自分を気遣う言葉
・「『あまり頑張りすぎないでね』と言われた……実際頑張りすぎて疲れ気味だったため、それを察し言ってくれたから」(43歳男性/機械・精密機器/技術職)
・「一目ぼれした先輩に帰りに別れる時に『気をつけてね』と言われ、お姉さん的なぬくもりを感じたから」(25歳男性/その他/その他)
■こんな言葉でトキメキ
・「相性いいね」(32歳男性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「一番大切に思ってるから近くにいたいの」(25歳男性/建設・土木/技術職)
・「あなたで良かった……彼女と同棲中に彼女が調子崩したので自分が家事をやりきって言われたから」(28歳男性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「もう離さないでね、ケンカしているときでうれしかったから」(31歳男性/運輸・倉庫/技術職)
■総評
好きな女性から何か言われて最高にときめいた経験がある男性は17.2%と、同様の女性編アンケートより少なめの値となった。男性はドライな感覚の人が多いのかもしれない?!
ときめいた言葉、まずはシンプルな「好き」「幸せ」という言葉。「一緒にいられてうれしい」「あなたのいない人生は考えられない」など、女性からメロメロな言葉をもらってときめいた男性が多かった。「一番落ち着く」「安らぐ」「あなたには素の自分を出せる」など、無防備な女性の言葉にも男性にはキュンとなるようだ。
片思いが実った瞬間の言葉を挙げる男性も何人かいた。告白したら「私も好き」と言われた、映画に誘ったら「いいよー」と言われたなど、恋が成就した時の最高のシチュエーションが忘れられない様子だった。また、「また一緒に出かけようね」「早く会いたいな」など、デートのドキドキ感が感じられる言葉も、男性には魅力的なよう。「今度お泊まりしよ?」なんてドキッとする言葉を挙げてくれた男性もいた。「小悪魔」というキーワードも出ていたが、ほのぼのまったりした言葉だけでなく、ちょっとした刺激も男心をくすぐるポイントのようだ。
その他、「あまり頑張りすぎないでね」「気をつけてね」という癒やし系の言葉、「あなたで良かった」「一番近くにいたいの」「もう離さないでね」なんて甘えムードの言葉にも、男性はときめきを感じていた。いずれにせよ、かわいい素直な言葉が男性には一番響くようだ。
調査時期: 2015年2月13日~2015年2月22日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性186名
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません
ディープキスを10秒するだけで約8000万もの細菌が移動していること、ご存知でしたか? そう考えるとキスする相手の口内環境が気になりだしますよね。そこで、絶対にしてほしいと思うキス前の口内ケアを男性に聞いてみました。
Q.女性に「絶対にしていてほしい」と思うキス前のお口のケアを教えてください(複数回答可)
虫歯の治療:45.0%
歯石の除去:16.2%
歯磨き:50.0%
ガム:12.5%
タブレット:7.5%
気にしない:11.2%
※その他を除く
半分の男性から「歯磨き」をしてほしいとの回答が得られました! 次点で、虫歯の治療という結果。それぞれ理由を聞いてみましょう。
■虫歯の治療
「虫歯を放置しておくと健康的にも悪い」(28歳/自動車関連/技術職)
「虫歯は移る」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
「いつキスするかわからないから、ガムやタブレットをそのまえに服用するのは難しいと思うけれど、日頃から口のケアは普通にしておいてほしい」(32歳/学校・教育関連/専門職)
虫歯が移るのを懸念する声を多くいただきました。日頃から、口内のケアをしっかりとしておきましょう。
■歯石の除去
「綺麗にしろと言いたい」(33歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
「歯が汚いと印象がよくない」(33歳/情報・IT/技術職)
虫歯などの問題がなくても3カ月に一度は歯医者さんに口内チェックをしてもらいましょう。そのときに歯石も除いてもらえば問題は解消されます。
■歯磨き
「最低限のエチケットだと思うから」(32歳/電機/技術職)
「歯磨きをせず食べ物の臭いがするのはNG」(32歳/機械・精密機器/技術職)
「嫌な臭いがしたら幻滅してしまうから」(26歳/農林・水産/技術職)
最も多かった歯磨きしてほしいという意見、口臭を気にする声が圧倒的に多いよう。最低限のマナーと思っている人も少なくないようです。
■ガム
「最低限口臭が緩和されると思うから」(28歳/医療・福祉/専門職)
「口臭がすべてを台無しにすることがあるから」(28歳/情報・IT/技術職)
食事後のキスだと食べ物のニオイがしがちです、そんなときは一粒のガムを食べて口臭を抑えておきましょう。
■タブレット
「身だしなみ、マナーとして当然のことだと思うから」(22歳/情報・IT/技術職)
こちらも口臭対策ですね。ただ、キスの味がタブレットの味なんてこともあるので注意してください。
■気にしない
「キスのするときなんていつになるかわからないもんだから」(33歳/運輸・倉庫/営業職)
「別に口のケアをしていてもしていなくても気にならないからです」(32歳/電機/事務系専門職)
時と場合によっては、ケアができないこともあるしお互い様という意見も! せっかく盛り上がっている空気に水をさされるのも嫌だという人もいました。
男性のみなさんもキス相手の口内環境を気にしているようですね。素敵な男性に「口くさっ」なんて思われないように日頃から意識してお口のケアをしましょう。
(マイナビウーマン編集部)
女性にとって初デートとは、かなり重要で思い出に残るもの。ただ、男性はそれほど気にしていないようで、いつもと変わりのないところに連れ出されることもあるでしょう。男女の価値観の違いから生まれるズレは、デートスポットにもありました。今回は「せっかくの初デートなのに……」と、彼への嫌悪感を抱きそうになるスポットをピックアップしてみました。
■ファミレス
「初デートで緊張しているからこそ、リラックスできるファミレスがいい」という考え方を持つ男性もいるようです。ただ、女性からしたら「なんでいつでも行けるようなファミレスなの!」と憤りを感じてしまうでしょう。女性はムードを大事にしているところがあり、交際期間が長いカップルならまだしも、初デートでファミレスはNGということです。
■マニアックな映画
映画デートは初デートの定番とも言えるスポット。ただ、チョイスする映画が好みでないとなると、「価値観が合わないな」と思うきっかけになることもあります。ハッピーエンドの恋愛映画を選んでくれたならまだしも、マニアックなアニメやホラー映画に連れていかれたら、彼への愛情は一気に薄れてしまうかもしれません。もしも映画デートをすると決まっているなら、事前に「こんな映画が見たいな」と彼に伝えておいた方がお互いのためになります。■彼の家やホテル
愛する人と少しでも触れ合っていたい、というのが男性側の気持ちのひとつ。ただ、その気持ちがあまりにも強いと、彼女の気持ちを考えずに、いきなり自宅やホテルに連れて行こうとすることも。このような事態を防ぐためにも、事前にふたりでどこに行くかを話し合っておきましょう。楽しい初デートができるはずですよ。
■スロットやパチンコ
普段からスロットやパチンコ好きな彼だと、初デートでもそういう場所を選んでくる可能性があります。「何事も最初が肝心なのに……」と、がっかりしてしまいますよね。会話も楽しめない、ムードもない、空気も悪いとなると、せっかくの初デートが台無しです。
また、彼がどんどんお金を費やす姿を目の当たりにすることになり、ふたりの今後さえも不安に思えてきます。事前に「初デート、どんな場所に行く? 今から楽しみだね」などと、初デートを期待しているそぶりを見せておけば、さすがにパチンコ屋に連れていかれることはないでしょう。
ふたりで楽しめる場所を選んで、初デートを満喫してくださいね!
作者:RUREI
結婚したら避けては通れない、嫁と姑、舅の関係づくり。仲がいい家庭もたくさんあるけれど、育ってきた環境が違うもの同士、折り合いが悪いことも多々あるようで…。マイナビニュース会員の既婚者200名に嫁姑のエピソードをアンケートしたところ、中にはずいぶんとパンチの効いた回答が寄せられた。
Q.嫁姑(舅)問題について聞かせてください。「あれはムカついたな」「わが目・耳を疑った」など、印象深いエピソードとその際ご自身がどう感じたかを教えてください。
嫁がいちいち気に入らない姑
「結婚の報告をした時に、夫経由で『もっと若くてかわいい子がよかった』と姑が言ったそう。そんなに息子が大事なら、自分でお嫁さんを探してくればいいじゃん! と思った」(31歳女性/東京都/秘書・アシスタント職)
「会うたびに嫌なことばかり言われたりされたりするので書ききれない。母の日などのプレゼントなども、夫が選んだのに私が選んだと姑は思ったらしく、『趣味じゃない』と文句を言われたが、夫が選んだと分かったとたん、『前からほしかった物だから嬉しい』と言う。私は着飾っていないし節約をしているのに、私ばっかり服を買ったり着飾ったりして、夫には何も買ってやらないからかわいそうと言われる。すべてムカつく」(28歳女性/福岡県/営業職)
「『おかあさん』と呼んだら『あんたのおかあさんとちがう』と言われた。『金遣いが荒らそう』と言われたこともある」(41歳女性/滋賀県/事務系専門職)
非常識なふるまいに我慢ができない
「姑が私が浮気してるんじゃないかという妄想に取り付かれていて、尋ねてくるときは大抵突然抜き打ちで来る。やってくるなりすごい勢いで家の中にあがってあちこちの部屋を調べる」(27歳女性/福島県/秘書・アシスタント職)
「次男家族ばかりちやほやして煩わしかった。アポなしで、子どもは預けるし、勝手に階下のビデオデッキは持ち去るし……家のモノは何でもただと思っているのかな? 」(37歳女性/福岡県/販売職・サービス系)
子どもに関するエピソードは尽きない
「わたしは長男の嫁ですが、娘を産んだ後に、舅から『次男の嫁が息子を産んだから、女の子でもいい』と言われた。大した家でもないくせに、後継ぎを気にするんだと思った」(38歳女性/長野県/クリエイティブ職)
「第一子出産のときに、姑が分娩室に突撃をしてきたこと。まさかと思ったし、それを手引きしたのは夫だったこともむかつくし、信じられない。出て行ってもらうわけにもいかず本当に困った」(29歳女性/神奈川県/事務系専門職)
「子供が生まれたとき、期待はずれの女の子だったからか、お祝いの電話もプレゼントも無かったのでひどいと思った」(32歳女性/京都府/技術職)
「お産したとき、わたしの方がしんどかったと言われた。ありえない」(29歳女性/神奈川県/販売職・サービス系)
普通他人だったらしない態度もとってしまう不思議な間柄
中でも一番多かった回答が、子どもに関することだった。生んで育てるだけでも一大事業なのに、子どもの性別や人数に関して細かく口を出されることや、古い育児方法を押し付けられることを苦痛と感じているお嫁さんは多いようだ。
他にも、「ファッションセンスに駄目出しされた」「自分がいない間に鍵で家に入って台所を使われた」など、嫁と姑の距離感は難しい。人によっては家事をやっておいてもらってありがたいと感じる人もいれば、自分の城を荒らされるのは我慢ならないという人も。
回答の中にあった「もっと若くてかわいい嫁がほしかった」「あなたが選んだプレゼントは趣味じゃない」等の言葉も、言われたら未来永劫忘れられそうにない。何事もお互いへの配慮と距離感が一番大事なのかもしれない。
「彼氏が結婚を決意してくれない」と悩む女性は多いもの。いったい男性は何をきっかけに結婚を意識するのだろうか。今回は、マイナビニュース会員の既婚男性100人に妻との結婚を意識したきっかけを教えてもらった。
Q.妻との結婚を意識したきっかけを教えてください。
適齢期になった
・「年齢的にそろそろ」(41歳男性/愛知県/運輸・倉庫/技術職)
・「見た目は派手だが、中身は落ち着いているし、二人ともそろそろの年齢だったので、いいかなと」(49歳男性/群馬県/自動車関連/事務系専門職)
交際期間が長くなった
・「つきあいが長くなってきた」(45歳男性/兵庫県/商社・卸/販売職・サービス系)
・「交際期間が長かったため『このままではいけないな』と思ったから」(42歳男性/兵庫県/商社・卸/営業職)
・「時期的にいいかなと思った」(29歳男性/神奈川県/情報・IT/技術職)
・「付き合いが長くなり、ふと結婚がよぎった」(50歳以上男性/埼玉県/マスコミ・広告/営業職)
・「付き合って長くなってきて、周りに言われて」(26歳男性/兵庫県/情報・IT/営業職)
遠距離恋愛になることが決まって
・「大学卒業して遠距離恋愛が始まった時。続けるなら結婚しかないと覚悟を決めた」(40歳男性/福岡県/学校・教育関連/営業職)
・「自分が遠くへ転勤することが決まったから」(38歳男性/愛知県/通信/技術職)
・「遠距離恋愛で、毎週お互いに行き来していて、毎月掛かるお金を考えたら、それで家が借りられることを分かってしまったとき」(50歳以上男性/神奈川県/電機/技術職)
相性がよかった
・「話が合ったから」(50歳以上男性/京都府/その他/その他)
・「性格が合ったから」(39歳男性/京都府/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「いろいろな人と話をしてきて、合う人を見つけたから」(50歳以上男性/京都府/情報・IT/技術職)
・「デートでフィーリングが合ったと思ったとき」(44歳男性/埼玉県/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「趣味が同じだった」(36歳男性/兵庫県/機械・精密機器/事務系専門職)
・「価値観がぴったり合うなと感じた時」(33歳男性/兵庫県/小売店/販売職・サービス系)
ずっといっしょにいたいと思った
・「一生一緒にいても楽しいと思ったから」(32歳男性/埼玉県/機械・精密機器/技術職)
・「一緒にいて飲んだり話したりしているだけで、とても楽しく幸せだったから。ずっと一緒にいたいと思った」(29歳男性/兵庫県/食品・飲料/営業職)
・「とにかく好きで好きで四六時中一緒にいたいと思ったから」(39歳男性/福岡県/その他/技術職)
・「一緒にいても苦にならない」(22歳男性/岡山県/学校・教育関連/専門職)
・「寂しい時にいつも一緒にいてくれたから」(26歳男性/新潟県/農林・水産/技術職)
自然体でいられた
・「一緒にいて気を張らずにいられた」(30歳男性/静岡県/農林・水産/技術職)
・「食事で苦手な食材は食べなかったので、自然体で生活できると思ったから」(50歳以上男性/東京都/情報・IT/事務系専門職)
・「一緒にいて自然になってきたとき」(34歳男性/愛知県/機械・精密機器/技術職)
将来をイメージできた
・「一生連れ添う相手だと思った時」(48歳男性/東京都/建設・土木/技術職)
・「老後がイメージできたから」(32歳男性/東京都/電機/技術職)
この人しかいないと思った
・「なんとなくこの人しかいないから」(37歳男性/広島県/建設・土木/営業職)
・「この子しかいないと思ったから」(37歳男性/兵庫県/団体・公益法人・官公庁/営業職)
・「この機会を逃がすと当分の間チャンスが来ないと思ったから」(50歳以上男性/高知県/学校・教育関連/事務系専門職)
・「付き合っていて本当にいい子だと思ったから」(32歳男性/愛知県/食品・飲料/営業職)
一目見たときから
・「初めて見たときに意識した」(48歳男性/兵庫県/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「一目ぼれしたときから」(46歳男性/東京都/その他/クリエイティブ職)
・「出会った時から直感で意識していました」(33歳男性/富山県/学校・教育関連/専門職)
・「30年くらい前に出会った時に、この女性により自分が幸せになれると確認したからです」(50歳以上男性/東京都/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
家庭的な一面を知って
・「家庭的でしっかりしていたため」(28歳男性/東京都/金融・証券/専門職)
・「家事ができる」(32歳男性/群馬県/金融・証券/専門職)
・「デートの時、手作り弁当を作ってきてくれたとき」(50歳以上男性/愛知県/電機/技術職)
妻からのプッシュ
・「妻がせがんできたから」(27歳男性/東京都/学校・教育関連/事務系専門職)
・「付き合って6年目に妻からどうするの? と聞かれた時」(47歳男性/東京都/建設・土木/技術職)
・「グイグイこられた」(31歳男性/大阪府/医療・福祉/専門職)
・「結婚してほしいと言われたから」(31歳男性/東京都/食品・飲料/技術職)
その他
・「一度別れ話になったこと」(29歳男性/徳島県/機械・精密機器/技術職)
・「子供が欲しかったから」(49歳男性/東京都/通信/事務系専門職)
・「子供できたから」(25歳男性/岐阜県/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「話が出るようになったから」(30歳男性/千葉県/医療・福祉/事務系専門職)
・「大学時代の交際時にふと思った」(29歳男性/神奈川県/商社・卸/事務系専門職)
・「大震災の影響が大きいですね」(37歳男性/東京都/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
・「ぼくの病気の事を心配してくれたとき」(24歳男性/東京都/その他/その他)
・「忘れた」(25歳男性/大阪府/建設・土木/技術職)
・「よくわからないんだよね」(38歳男性/神奈川県/不動産/営業職)
既婚男性が妻との結婚を意識したきっかけは、どのようなものなのだろうか。「なんとなく」「忘れた」と答えた人もいたが、ほとんどの場合は何かしらの理由があるようだ。
数人が挙げていたのは、「適齢期になったこと」「交際期間が長くなった」というタイミングによるもの。転勤などで遠距離恋愛になることが決まったときに、「それならば結婚を」と決断した人もいる。
さらに、「相性がよかった」「ずっといっしょにいたいと思った」「自然体でいられた」「将来をイメージできた」「この人しかいないと思った」など、結婚したいと思える相手の条件ともいえるすてきな回答が並んだ。こんなふうに思い合えたらきっと幸せだろう。「一目見たときから」「付き合い始めて」という直感型の人もいた。
調査時期: 2015年3月13日~18日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 200人(既婚男性100人、既婚女性100人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません