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【モデルプレス】「どんな女性が好きですか?」と聞かれたらとき、大多数の男性は「優しい人」と答えます。
【他の写真を見る】男性が胸キュンする「優しい女性」の特徴5つ
つまり、容姿よりも中身が重要というわけです。
そこで今回は、男性が胸キュンする「優しい女性」の特徴をリサーチ。5つの項目にまとめました。
1.面白くないギャグを「面白がってくれる」
お世辞にも、面白くないギャグを飛ばされたとき、あなたはどんな反応をしますか?
「『ふふっ』と笑ってくれるだけでも、十分嬉しい。作り笑いだとしても、『優しくていい子だなあ』と思う」(22歳/大学生)
「飲み会で、どうしようもないギャグばかり飛ばしてしまう僕。だけど、『面白い』と笑ってくれる女性がいると、心が救われる」(25歳/IT)
ギャグを飛ばすのは、笑ってもらいたいから。誰よりも先に、笑い声を上げられるようになりましょう。
2.悩んでいるときに「今話して」と言ってくれる
学校や職場で、「ううむ…」と頭を抱えている男性がいますよね。
「『どうしたの?悩みでもある?』と聞かれ、『いや、後で話すよ』と言ったら、『今話してよ』と言ってくれた女の子。すごく嬉しかった」(17歳/高校生)
「『悩みを溜めこむのは、あまりよくないと思います。私でよかったら、聞きますよ』と言ってくれた後輩。優しさに感動」(28歳/看護師)
誰しも持つ悩み。しかし、迷惑かけたくないからと話せずにいる人も多いはず。そんな悩みを聞いてくれた人は天使にだって見えてしまいます。「誰よりも先に、悩みを聞く!」という気持ちで毎日を過ごしたいですね。
3.どんなときも「人を喜ばせる」ことを考えている
最近、誰かを喜ばせましたか?
「誕生日のサプライズを計画をしている子は、すごく優しいと思う。自分より、人の幸せを優先できるんだから」(23歳/大学院生)
「場の雰囲気を明るくしようと努力したり、緊張している人に『安心してね』と接したりできる女性は最高。優しさに溢れている」(26歳/銀行員)
いつも自分のことよりも相手のことを思うってなかなか出来る事じゃないですよね。人が喜んだ姿を見れば、自分も自然と笑顔になれるので、ぜひ誰かを少しづつでも喜ばせていきましょう。
4.泣いている赤ちゃんを見て「微笑ましそうにする」
道端や電車内で、赤ちゃんの「オギャー」という泣き声が聞こえてくること、ありますよね。
「同僚と道を歩いていたら、ベビーカーの赤ちゃんが大泣きしていた。同僚は『お腹が空いているのかなあ?それとも、オムツを替えてほしいのかなあ?』と言っていた。優しくていい子だと思った」(30歳/出版)
「電車内での赤ちゃんの泣き声に対して、『可愛い赤ちゃん』と言った先輩。すぐに惚れてしまった」(21歳/大学生)
泣いている赤ちゃんに対して、「微笑ましいなあ」と思える心の余裕が魅力的に映るようです。子どもが好きであることが必要ですね。
5.「恋のキューピット」になる
友達の恋を叶えてあげませんか?
「女友達の恋愛相談に、一生懸命乗ってあげられる子は、心が優しいのだと思う」(24歳/販売員)
「クラスメートの子が、友達二人を両思いにするため、様々な作戦を考えていた。素敵だなあ、と思った」(18歳/高校生)
人の恋を応援して、それを成就させようとするのは大変なこと。親身になって話を聞いたり、相談に乗っていれば、きっとその経験が自分にも活かせるようになりますよ。
いかがでしたか?
優しさは絶対条件ではありませんが、多くの人から必要とされる条件の1つ。優しい人であれば、二人の関係を思いやってくれそうだなというイメージが湧きますよね。少しでも誰かに優しく接していてば、素敵な男性が自ずと近づいてきてくれますよ。(modelpress編集部)
よく雑誌などで見かけるモデルさんの前髪ってどうしてあんなに綺麗に斜めになの!?
今回は、そんな綺麗な前髪を、ダブルピンを使って自分で簡単に作れる方法をご紹介しちゃいます。憧れの斜め前髪を手に入れちゃいましょう!
手順をイラストで見る
1. 前髪をとかして、4等分してダブルピンで止めます。流さない方の前髪はよけておきましょう。
2. 根元が立ち上がるようにくるんと折り返し、流したい方向と逆方向にに丸め、毛先は流したい方へ巻いて固定します。
3. しばらく時間を置けば完成!
忙しい朝は、この放置時間にメイクをしたり、ドライヤーをあてて時間を短縮してもOK♪
【モデルプレス】恋人募集中の女性であるなら、少しでもモテたいと思いますよね。
どんなにモテテクを使っても、どんなに可愛くオシャレをしても、否定発言が目立ってしまっては、非モテ女子となってしまいます。
【他の写真を見る】非モテ女子にありがちな否定発言5つ
それは、否定発言から卑屈な印象を持たれてしまうからなのです。
そこで今回は「非モテ女子にありがちな否定発言5つ」をご紹介いたします。
これを参考に、「あっ。私、よく使ってる」なんて発言がないかチェックしてみてくださいね。
□どうせ可愛い子がいいんでしょ?
出会いの場でのこの発言。勝手な決めつけにイラッとしてしまう男性は多いようです。可愛い子が好きだといけないのか?と反論したくなる人も中にはいるのだとか。
そして、「どうせ」という言葉がネガティブに聞こえ、全ての男に対して否定しているように聞こえるみたいです。せっかくの出会いの場なので、楽しい雰囲気で過ごしたいですよね。その場にいる男性の機嫌を伺う必要はありませんが、気分を害する発言はしないよう心掛けてください。
□どうせ私なんて…
こちらも同様「どうせ私なんて…」というネガティブな発言から、あなたの自信の無さしか伝わりません。
この発言をされた方からすると、フォローする言葉を探すなどして気を使うか、ネガティブオーラで一緒に暗くなってしまうか…どちらにしても楽しくはないですよね。
一緒にいて楽しくないと思われてしまうと、当然付き合っても楽しくなさそうだと判断されてしまいます。
「どうせ」という言葉を卒業して、「きっと私だって」と前向きに物事を捉える努力をしましょう。
□でも性格悪いよ
例えば、男性がその場にいない共通の女友達のことを「可愛いよね」と褒めたとします。
その時に「でもあの子、性格悪いよ」と言ったとします。それが事実であっても、男性にはひがみとしか聞こえません。ひがみ発言も否定発言と捉えられてしまいます。
自分以外の人が褒められている時に「悔しい」と感じる事もあるかもしれません。しかし、褒められている子がその場にいない場合は、ただの陰口を言っているだけで、あなたの評価が下がる一方なので気を付けましょうね。
□あら探し
幸せな人のあら探し発言は、男性からも女性からもモテない否定発言でしかありませんよ。こちらもひがみと捉えられる事が多いようです。
例えば、彼氏ができたと幸せそうに話す友達に「フリーの方が気がラクだよ。彼氏いると疲れない?」とか、「男は浮気するものだよ」など…。一緒に幸せを喜んであげられない発言は控えましょう。おブスな発言ばかり繰り返していると、顔つきも意地悪なおブスになってしまいますよ。
自分の考えがどうであれ、友達の幸せを一緒に喜べる余裕は常に持っておきたいですね。
□分かってくれる人だけでいいし
万人に好かれようとすると、それはほぼ不可能です。「分かってくれる人だけでいい」というのは、誰でも心のなかにある本音なのかもしれません。しかし、言葉にすると否定的と捉えられがちなのも事実。分かってくれない人に対しては、歩み寄ろうとしないという印象を持たれてしまうからでしょう。
人によって価値観が違うのは当然です。自分とは違った価値観を持っている人の考えを受け入れられる心の余裕を持つ事も大切ですよね。
いかがでしたか?
周りにいる人からすると、これらの発言を聞いて良い気分にはならないでしょう。口にする言葉がポジティブであればあるほど、幸せオーラを作り出す事ができますよ。自分や周りに対して否定的な発言をしても、あなたの魅力が下がってしまうだけです。幸せオーラをモノにして、魅力的な女性を目指しましょう。(modelpress編集部)
恋人と別れて後悔する時、本人は必ず反省ポイントを自覚しています。
また、ツンデレ女子やプライドの高い美人、しっかりした自分を持つキャリア志向の女性は特に、意地を張りすぎて別れるつもりがなくても別れることになる、という展開が少なくないようです。
「アレさえしておけば、今もうまくいっていたのに……」と悔しがる反省ポイントとは、一体なんなんでしょうか?「1.素直に謝れば良かった」
「ごめんなさい」が言えなくて後悔……という話は、よく聞きます。
とりわけ、恋愛を勝ち負けで判断するタイプがやりがちな失敗ですが、負けるが勝ちという手もあるのだと知れば同じ間違いは犯さないはず。
子どもの頃は素直に言えたとしても、大人になったら「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えなくなっている人は結構多いと思います。けれどそれは、人として恥ずかしいことだと自覚しましょう。少しでも自分に非があると感じたら、意地を張らずに謝るべきです。「2.ちゃんと話し合えば良かった」
何となく放置して、どうにかなるさと思っていたら、彼があっさり離れていった……というパターンです。
長年連れ添う夫婦ですら、キチンと話し合わなければ理解し合えないことが多々あるものです。恋愛関係はお互いの愛と信頼だけが頼りですから、自分の意志や不満を伝えて、相手の意見にも耳を傾ける、ということは非常に大事です。
また、その手間を惜しまなければ、男女関係は意外にスムーズに展開していくものです。「言わなくてもわかるだろう」「説明する前に察してほしい」とは、思わないように……。「3.許してあげれば良かった」
恋愛において「許すこと」は一番大事かもしれません。ひどい浮気や裏切り行為をされたならまだしも、多少の失敗などは多めに見てあげましょう。大事なところだけ釘を刺しておいて、一度ピシャリと言いたいことを言ったら、後は忘れてしまうのが賢明です。
人は誰だって間違いを犯してしまうもの。自分だって完璧じゃない。と思えば、広い心で彼に接することができるはずです。
そして、許してあげることで、相手からより強い愛情が傾けられるようになります。オンナはいつでも、孫悟空を手のひらで転がすお釈迦様であるべきなのです。「4.気を抜かなきゃ良かった」
オンナとしての自覚が薄れて、だらしなくなったら彼が別れたいと言ってきたというパターンです。別れなくて済むように、ではなく、自分自身のためにも身だしなみには気を遣うべきでしょう。
どんなに長く付き合っていても、恋人関係に「絶対」はありません。イヤになれば自由にお別れして構わないのです。彼は私のことをわかってくれているはず、何でも受け入れてくれるはずと思い込むのはとても危険。愛され続ける努力はつねに必要だといえます。
【相談者:20代女性】
交際相手が自分自身に厳しすぎます。彼は誰にでも優しい人です。誰かが頼みごとをすれば、自分の予定を変更してまで他人を優先させます。彼とは大学のボランティアサークルで出会い、彼のボランティア精神の強さは、 海外ボランティアや震災ボランティアへ身一つで飛び出すほどです。もちろん私や、私の家族、友人たちにも優しくて、好印象です。
でも、自分への評価がすごく厳しくて、自分を追い込んでいるようです。仕事も私生活の考え方も、「今のままではだめだ。成長していないんだ」と、勉強に時間を割きながらボランティア活動に勤しんでいます。その間も、私との時間をつくってくれます。気を使わせているみたいで苦しくなってきたし、彼が心配です。
私がいない方が、彼の望む自己成長のためになるんじゃないでしょうか。彼にとって重みでなければ、一緒にいたいです……。
●A. 彼からお誘いがあるなら、受け止めて癒してあげて。
こんにちは、ライターのたまさきりこと申します。モヤモヤは解消しましょうね。
人に優しくできる彼、素敵ですね。彼に、とっても愛されているのだと相談者様も感じていらっしゃるのですね。穏やかそうなカップルですが、彼が自分にストイックすぎるとのことで、さぞ心配になっていることでしょう。
交際が重荷なのではとのご質問ですが、まず、「私って重たい?」と聞くのは待ってください。彼以外にも、自分にとても厳しい人は存在するようです。そんな彼らが何を思っているのか、一部の人のタイプですが研究してからにしましょう。
●(1)優しすぎて外部への批判や攻撃性をさらけ出せない
どんなに温厚と言われる人でも、怒りや不安、疑念などのストレスを感じて消化できなくなると、荒々しい口調になったり、態度に出たりするものです。しかし、優しい気質が勝ってマイナス感情の表現がうまくできない人は、すっきりしない気持ちを自分に向けてしまうことがあるそうです。
「自分が精神的に大人になれていないから、こんなことでイライラするんだ」と、誰でも怒るような場面でもこらえてしまうのです。すこし辛そうなタイプですが、作業などでストレスが軽減されるのであれば安心ですね。
●(2)幼少期の経験が大人になってからの感情表現に関わる考え
子どものころの経験はその後の人格形成に影響するといわれます。極端な虐待を受けた人だけだろうと思うかもしれませんが、それだけではありません。幼少期に反抗期がない、親とぶつかり合うことがなかった場合も、大人になってから自分の感情をうまくコントロールできなくなるケースがあるのです。
他者に対して攻撃的になったり、気分が沈みがちになったり、自分に対して強迫観念的な思いを植え付けてしまったりと、何かしらの問題を抱えてしまうことも……。
●(3)ストレス対処法の一環が自己啓発
一般的なストレス解消法といえば、気晴らしに別の何かをするような回避型と、原因が何なのかを考え、原因の排除をする解決型に分かれると思うのですが、自己啓発をストレスの解消としている人もいます。この場合、ストップをかけるとより強いストレスを感じてしまいます。
第三者から見ると、必死すぎて止めたくなるかもしれませんが、生涯成長するんだと非常にポジティブな目標を持っているのであれば、その人にとっては有意義な時間なのです。
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相談者様から見た彼に、当てはまる項目はありましたか? 精神的・肉体的に辛そうであれば、きちんと医療機関で相談することをおすすめしますが、社会生活に不都合がないのであれば、彼の生活スタイルなのだと見守ってみましょう。
多忙な中で、相談者様と過ごす時間も作ってくれるのであれば、少しずつ“腹を割った話”ができるように、あくせくしない時間を作ってあげてはいかがでしょうか。
どうしてそんなに頑張っちゃうのか、秘密を教えてもらえるように。
【参考文献】
・『面白いほどよくわかる深層心理』渋谷昌三・著
・『子どものトラウマ』西澤哲・著
●ライター/たまさきりこ(恋愛白黒ジャッジ専門家)