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フジヤマ・クオリティは4月18日~5月31日の期間限定で、東名高速道路「足柄サービスエリア(上り線)」(静岡県御殿場市)にてサービスエリア内のキャンプ場「パディントン ベア・キャンプグラウンドin足柄SA」を営業する。
トレーラーコテージ内観
同キャンプ場は、中日本エクシスとのタイアップイベントとして営業する。サービスエリア内で営業するキャンプ場は全国初となるとのこと。
同キャンプ場では、「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」(神奈川県相模原市)のキャンプ場「パディントンベア・キャンプグラウンド」にて2015年夏にオープン予定のトレーラーコテージ「スリーパー6デラックス」の先行宿泊体験ができる。また、神奈川県産の”やまゆりポーク”などを使用したバーベキュー体験も楽しめるという。「日帰りバーベキュー」も10時~16時に提供している。
バーベキューも楽しめる
「スリーパー6・デラックス」の定員は6人で、チェックインは17時~、チェックアウトは~9時となる。宿泊料金は、1泊2食付きで1人につき7,500円(休前日は9,500円)。なお、東名高速道路を利用しない人でも「ぷらっとパーク」から入場・利用できるとのこと。宿泊予約はキャンプ場情報サイト「なっぷ」にて4月10日から受け付ける。
※価格は全て税込
「Doc Popcorn」、4月5(日)に開催チーズ好きをとりこにする「チージーチェダー」を無料で提供の画像
アメリカ生まれの全米No.1ポップコーンブランド「Doc Popcorn(ドックポップコーン)」の旗艦店「Doc Popcorn 原宿店」では、2015年4月5日(日)にフリーポップコーンデーを開催する。
原宿店で毎月第一日曜日に開催し、大好評を得ているこの「フリーポップコーンデー」。今回無料で提供するのは本国でも大人気の濃厚なチーズ味の「チージーチェダー」。高品質のホワイトチェダーチーズと イエローチェダーチーズのコンビネーションで、チーズ好きにはたまらない濃厚な香りと味が楽しめる。風味は濃厚でも、色が薄く、ついつい手が伸びてしまう美味しさで人気だ。ワインとの相性もよく、お酒好きの方のおつまみにもオススメ。
お花見や春のおでかけスポットへ行く際に「チージーチェダー」 をお供にしてみては?なくなり次第終了なので、興味のある方は早めに行くことをおすすめしたい。
本記事は「原宿プレスオンライン」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
総合車両製作所は30日、次世代ステンレス車両「sustina(サスティナ)」シリーズの大都市向け通勤車両量産型第1号のJR東日本への納入を発表した。納入したのは新型通勤電車E235系で、JR山手線で秋頃から営業運転を開始する予定だ。
JR東日本新型通勤電車E235系の製造の様子
車内に取り付けられた銘板
「sustina」シリーズは、新技術を搭載したステンレス車両のブランド名。車両構造や機器システムに共通プラットフォームを多用したほか、衝撃吸収構造や内装ロールバーの採用により、高い安全性を実現。100%リサイクル可能なステンレス製で環境親和性も高く、信頼性確保と車両ライフサイクルコスト低減を両立させた新機軸の鉄道車両となる。
シリーズ第1号は2013年に導入された東急電鉄5050系5576号車。その他、「sustina Hybrid」としてJR東日本烏山線用蓄電池電車EV-E301系、仙台地区用ディーゼルハイブリッド車両HB-E210系などを製造している。
大阪タクシー協会は3月26日より、タクシー乗車促進と大阪の活性化を目指して「BILLIKEN(ビリケン)タクシー」の運行を開始した。
タクシーのトップにビリケンが鎮座する
足の裏をなでると幸運が訪れると伝えられるビリケンは、米国の女性芸術家が夢で見た神様がモデルとなっており、通天閣の展望台に鎮座している。ビリケンタクシーは幸運の神様であるビリケンさんをモチーフにしたタクシーであり、2万台以上ある大阪のタクシーの中で、わずか数十台しか運行していない。そのため、「見たら小吉、乗ったら大吉」とも言われている。
タクシーには、高さ約20cmの金色に輝くビリケン像を屋根に取り付け、側面にはビリケンのステッカーがデザインされている。乗車すると乗車記念カードがもられ、カードを集めると豪華賞品もプレゼントされるという。
歴史から銘菓を追う『東海の和菓子名店』
「東海地方は全国屈指の和菓子どころである」。そう聞いてもピンとこない人も多いだろうが、歴史をたどると「あっなるほどね! 」と思うはず。そんな東海の和菓子文化をひもとき、現代に受け継がれている名店と銘菓を厳選して紹介する書籍『東海の和菓子名店』が、4月16日に登場する。
現在の東海はというと、徳川家康の九男・徳川義直を家祖と尾張徳川家の時代、江戸で緊縮財政が続く中でも娯楽遊興・文化芸術を奨励し、「茶の湯文化」が花開いた地である。茶の湯と深い関わりを持つ「和菓子文化」も発展し、その伝統は今も東海に受け継がれているのだ。
著者は、東海の食文化に精通した大竹敏之氏と、文化的側面から和菓子の研究を続ける森崎美穂子さん。粋人が認める一流店の茶席菓子や長く愛され続ける信頼の名店、大切な人に贈りたい伝統の銘菓のほか、伊勢路の餅街道や東海の定番土産菓子なども紹介する。
発売日は4月16日で、本体価格は税別1,300円。A5判・無線とじで128ページ構成となっている。発行元はぴあ。
掲載店
両口屋是清/美濃忠/御菓子所芳光/松華堂菓子舗/花乃舎/尾張菓子きた川/京菓子司川村屋賀峯総本店/虎屋本店/御菓子処和/松花堂/川口屋/丸井屋老舗/川村屋/ふくや/川上屋/万年堂/むらさきや/おきなや総本舗/不老園/不老園正光/御菓子処吾妻軒本店/松月堂/兎月堂老舗/御菓子所まつ月/分隣堂/御菓子つちや/柳屋奉善/金蝶園総本家/深川屋/紅梅屋/松浦軒本店/奈良屋本店/玉井屋本舗/大口屋布袋本店/武藤杏花園