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今年1月の北米国際自動車ショー 2015で日産が発表したピックアップトラック、新型「タイタン XD」。最高出力310hp、最大トルク76.7kgmを発揮するカミンズ製5.0リッターV8ターボディーゼル・エンジンや、数種類の荷台サイズ、キャブバリエーションを取り揃え、今年中に北米で販売が開始される予定だ。日産は現在、その開発過程を収めたドキュメンタリー映像『トラッキュメンタリー』と題するショートビデオ・シリーズを配信している。
これまで公開された映像は全部で4本。第1弾はまず、日産のピックアップトラックの歴史を振り返り、第2弾では製品企画ディレクターのリッチ・ミラー氏がタイタンの開発について語る。第3弾でデザインの過程が紹介され、第4弾ではタフな耐久テストの様子を観ることができる。
今のところなぜか1本目と2本目だけなのだが日本語の字幕も用意されているので、是非ご覧いただければと思う。日本では馴染みがないが、日産にはこういうクルマ作りの側面もあるのだということがお分かりいただけるだろう。
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By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー
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【ビデオ】日産の新型ピックアップトラック「タイタン」開発のドキュメンタリー
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