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(株)シェア・デザイン(東京都渋谷区)は、『シェアレジデンス国分寺』(東京都小平市)を、2015年3月21日(土)にオープンする。
今回、社員寮として使われていた建物を、オーナーから依頼を受け、新たな活用法として同社がシェアハウスにリノベーション。各部屋には、ベッド、机、椅子、カーテンなど最低限必要な家具を備え付けている。
また、出勤前にはリビングで焼き立てのパンとコーヒーが楽しめるモーニングサービスを実施。出来たてのアイスクリームを楽しめるアイスクリームマシーン、生ビールをいつでも楽しめるビールサーバーなども設置する。イギリス人講師による英会話レッスンをシェアハウス内で受けることも可能。
さらに今回、シェアハウスで共同生活が送れるか不安という方のため、このような不安を解消し、「シェアハウスを体感してもらいたい」との思いから、シェアハウス未経験の方に“2ヵ月間(最長)家賃をただ!”のキャンペーンを行い、その後そのまま居住するかどうかを決めてもらう形態とした。
なお、キャンペーンの一環として堀江貴文氏、脳科学者の茂木健一郎氏、音楽プロデューサーの金杉肇氏による音楽ユニット「ハッカーズ」の三者が、オープンに向けたPR活動に参加している。
【『シェアレジデンス国分寺』概要】
●所在地:東京都小平市上水本町4-19-10
●交通:西武多摩湖線「一橋学園」駅から徒歩7分
●構造:鉄筋コンクリート造 地下1階付地上5階建
●戸数:58戸
●賃料:39,800円~47,800円/月
●共益費:管理費:6,800円/月 ※インターネット接続料込、光熱費:7,800円/月 ※電気・ガス・水道込
●専有設備:ベッド・机・イス・カーテン ※選択応相談
●共有設備:エレベーター・キッチン・トイレ・浴室・シャワールーム・ランドリールーム・オートロック・テレビ・冷蔵庫他
●URL:http://www.sharetown.jp/
■ニュースリンク先
http://www.atpress.ne.jp/view/58513