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ご存じの方も多いでしょうが、いまなお人気の高いジャンルが軽自動車です。
なかでも全高が1700mmを超す、いわゆる“スーパーハイト系”はミニバンと同等の開放感を誇る後席と、乗降性に優れるスライドドアを備えており、ファミリー層から圧倒的に高い支持を得ています。
しかし、そんな家庭的なイメージの強い“スーパーハイト系”は、実は“お一人様”にもオススメだったりします。 やはり、最大の魅力は広すぎるほどのスペースがあることです。
ボディサイズに限界がある軽自動車にもかかわらず、荷室容量は最大で「ハイエース」や「キャラバン」といったワンボックスカーに迫るほどで、普段使いはもちろんアウトドアレジャーや引っ越しだって楽々こなせてしまうほどなのです。
そんなマルチに活躍できる“スーパーハイト系”を、4月から始まる新生活のパートナーにしてみては?
ダイハツ・ウェイク(室内長×室内幅×室内高:2215mm×1345mm×1455mm)
使えるスペースの広さなら、この「ダイハツ・ウェイク」の右に出るものはいないはず。
全高を一般的な”スーパーハイト系”よりも高くすることで、CMのようにゴルフバッグを縦に積むことも可能。さらに、荷室の床下には深さ90cmの収納スペースを用意するほか、仕切り板を使えば荷室を縦に分割できるのもポイント。
キャンプやウィンタースポーツなどアウトドアレジャーの専門家と共同で開発したアクセサリーも豊富に用意されており、日常生活からアウトドアのような非日常体験までアシストします。
ホンダ・N-BOX(室内長×室内幅×室内高:2180mm×1350mm×1400mm)
2011年12月に、スズキとダイハツの2大勢力が鎬を削っていた軽自動車の分野へホンダが送り込んだのが「N-BOX」です。
ホンダ独自のセンタータンクレイアウトを軽自動車に初めて採用し、使える荷室スペースを増やしたほか、“スーパーハイト系”では唯一となる後席座面の跳ね上げ機能を有するのが特徴であります。
なお、今年2月にはマイナーチェンジを実施。新たに後席スライド機能を追加するなど、利便性にさらなる磨きがかけられています。
ダイハツ・タント(室内長×室内幅×室内高:2200mm×1350mm×1365mm)
“スーパーハイト系”の中でも売れ筋が、この「ダイハツ・タント」です。…