政治そのほか速
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19日の東京外国為替市場の円相場は続伸し、1ドル=120円台後半で取引された。
午後5時現在は、前日比71銭円高ドル安の1ドル=120円61~63銭。ユーロは41銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円16~20銭。
朝方は、米連邦公開市場委員会(FOMC)が経済成長率見通しを下方修正したことから、米国の早期利上げ観測が後退し、日米の金利差縮小を意識した円買いが優勢となった。その後、利益確保のための円売りドル買いの動きも入り、円の上げ幅は縮小した。