政治そのほか速
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【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けた早期利上げ観測の後退で大幅反発し、前日比227・11ドル高の1万8076・19ドルで取引を終えた。終値で約2週間ぶりに1万8000ドルを上回った。上げ幅は一時240ドルを超えた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は45・40ポイント高の4982・83。幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数は25・22ポイント高の2099・50だった。