政治そのほか速
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*08:23JST 《今日のドル・円は“こうなる”》:米国2月の雇用統計控えて動意薄か=フィスコ山下政比呂
ドル・円は、明日発表される米国2月の雇用統計待ちで、動意に乏しい展開を予想する。
米国2月の雇用統計が予想通りならば、17-18日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、「忍耐強く」という文言が
削除される可能性が高まることになる。
今月のドル・円は、本邦機関投資家による3月期末決算に向けたリパトリ(外貨建て資産売却・円買い)、
安倍政権の円安牽制、米国議会での通貨安関連の法案、為替条項への警戒感から上げ渋る展開か。
テクニカル分析では、三角保ち合いを上放れていることで目標値125円が点灯している。
《MY》